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【鎌倉】ete(エテ)フランス料理⑦

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鎌倉ete。7度目の訪問。
2024年夏、今回も楽しみ。

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最初の一杯はもちろんシャンパーニュで。
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早速前菜。一皿目はカンパチ。
ウイキョウと一緒に。相変わらずソースが絶品。
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2皿目は雲丹。
フレンチトーストに豪快にのっけて。
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お馴染みの手羽先餃子。
餡は鶏むね肉にホタテとバジルをムースにしたものがたっぷり。
熱々を手で持ってかぶりつく。染み出るお出汁がこれまたジューシー。
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ほぐしたホタテがたっぷり入ったバーニャカウダ。
残ったソースはもちろんパンで残さず。
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お任せで出して頂いた白はフランスのコルシカ島のもの。
『シオス・フォルネリ』程よい甘み。
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大好きな海藻バター。都度焼いてくれるパンはついつい食べ過ぎてしまう。
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香ばしく焼いたフォアグラ。
ソースはとうもろこしのソース。
添えられたてるのはチョコレート。
まずはほんのり甘いソースでこってりしたフォアグラを一口。
その後チョコレートを一噛みして味変。堪らんです。
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白2杯目はアルザス。
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鮑はオランデソースで。
身はむっちり柔らかく、肝もふんわり。
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お肉は手前がミスジ。奥がランプ。
定番の焼き野菜と共に。安定の美味しさ。
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赤ワインはサンテミリオン『ヴュー・シャトー・サンタンドレ』
メルロー主体のしっかりしつつ飲みやすい一杯。
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デザート一皿目はココナッツのプリンにメロンジュース。
メロンジュースはフレッシュなものをリアルタイムにジューサーで。
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デザート2皿目はガツンとボリューミー。
モモのコンポートに生クリームと黒糖のアイスクリーム。
モモの酸味とアイスの甘みを生クリームがうまく一つにまとめてくれる感じ。
それぞれ食べても一緒に食べても◎
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カフェオレで一息。
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今日も大満足。大好きなお店の一つです。
ご馳走様でした!

【鎌倉】ete(エテ)フランス料理⑥

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2022年9月。
祝日をいいことに夕食を食べに鎌倉まで。
向かったお店は未だ飽きない、ete鎌倉さん。
生憎の天気でも気持ちは最高潮!
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お馴染みのウエルカムシャンパーニュで乾杯!
スターターは『ビシソワーズ』
サクラマスのマリネにレモンの皮で香り付け。
しっかりしたコクと旨味を堪能しつつも、
レモンのおかげで後味さっぱり。
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続いて鱧のフリット。
ソースはプチトマトとエシャレット。
そこにイベリコのチョリソーをON。
熱々の揚げ物と冷たいソース、
鱧とイベリコ、でも一緒に食べるとまとまる。さすが。
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お次はこれまた贅の極みのような一品。
黒毛和牛のももの焼きしゃぶに
マグロの中トロと雲丹。
えごまの葉っぱで包んでぱくり。
思わず笑顔w
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パンは毎度おなじみ海藻バターを添えて。
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スープはマッシュルームとベーコンなんかをコトコトしたやつ。
鶏の白レバーのムースを溶かして味変しながら楽しむ一杯。
最後はパンでしっかり拭ってw
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おススメ頂いたワインはフランスローヌの白、サン・ペレイ。
樽香もしっかりしているけど重すぎず、飲みやすいワイン。
今日も陽気な藤本シェフw
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こちらはパーターブリックという春巻きの皮のような生地で、
真鯛やホタテのムース、豚肉やカニを包んで焼き上げた一品。
ソースはアサリの出汁にバターとレモン汁を加えて。
いろいろ入っているけど最終的にはまとまってて美味しい。いつも感動!
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白ワインをもう一杯。
フランスブルゴーニュのシャルドネ、
『クロ・デ・マルク・ドール』
料理を邪魔せず、それでいて芯のあるような。美味しいワイン。
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お肉は牛肉と羊からのチョイス。
こちらは十勝産牛のイチボ。
イチボでも繊維の入り方で食感が違うとのことで、
前後に2種類用意頂いた。
食べてみると、なるほど。
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こちらは子羊のロースト。
相変わらずのボリューム感w
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お肉料理には定番となった焼き野菜。
シェフの美声(秋ヴァージョン)が響き渡るw
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赤ワインはボルドーの『シャトー・サミオン2018』と、
フランスコート・デュ・ローヌの『ドメーヌ・コンスタン・デュケノワ ヴァンソーブル』
シラーとグルナッシュのブレンド。
シェフお馴染みのマデラ酒のソースとぴったり。
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デザート1皿目は、
『生姜のパンナコッタ シャインマスカットと20世紀梨 ヨーグルトアイスのせ』
ソースはバルサミコ酢とブドウジュース。
さっぱりしてて満腹でもペロっと食べられる。
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2皿目のデザート。
『ポルト酒でローストした無花果のコンポートとチョコレートアイス ガナッシュチョコレートのせ』
しっかり〆。美味しいです。別腹です。
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コーヒで一息。
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さらにハーブティーでさっぱりと。
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何度でも毎回驚かされるシェフのアイデア&キャラ。
これからも楽しませてください。また来ます!

【鎌倉】ete(エテ)フランス料理④

カテゴリ:
2021秋。
食欲の秋と来れば、お腹いっぱいのフレンチとワインを求めて鎌倉〜ete〜(エテ)へ。

御馴染みの風景。
大人になっても無条件にテンションが上がる貴重な”クウカン”
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始まりは決まってCampagne🎵
ハァァ〜たまらん!
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一品目はこちらも御馴染み、
『オマールエビと人参のクリーム、アメリケーヌソースにトマトとか乗せたやつ』
オマールエビのこってりとしたコクを、トマトの酸がキュッと締める。
食欲がグイグイ刺激される。
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このところ中華コラボがお気に入りなのか、
揚げたての『手羽餃子』
ホタテやカニがたっぷり。
手掴みでハフハフ頬張る。
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続く肉まんも既定路線か。
餡は和牛の頬肉とテール肉にキノコとフォアグラ。
黒い皮はイカ墨と思いきや竹炭。
マスタードはお好みで。
小さいながらも濃厚な仕上がり。食べ応え満点!
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合わせるワインはニュージーランドのシャルドネ。
『セント クレア シャルドネ
"パイオニア ブロック 10(ツイン ヒルズ ブロック)"
オマカ ヴァレー 2019』
しっかりコクを感じつつも、スッキリした味わい。
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そろ〜り、そろり♪wとお持ち頂いたのは
『タコとツブ貝、ほっき貝に鱧のブルゴーニュ風』
御馴染みの味。魚介の出汁がぎゅっと。
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ワイン、色々と召し上がります?という嬉しい問いかけ。
迷わず「はいっ」と即答w
続いても白ワイン。
『プイィ フュイッセ テート ド キュヴェ 2018』
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『フォアグラのソテー 無花果、栗のピューレ、ホワイトチョコソース』
今日のフォアグラも斬新な仕上がりw
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相変わらずのユーモアとサービス精神w
「えぇ、何人かお亡くなりになってますよ。ネットニュースで」By藤本シェフ
ほんま凶器ですよ、こんなんww
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たくさんあるんですよ〜とワインも次々と。
『ドメーヌ シュルンバジェ テール ゲヴェルツトラミネール2018』
ほんのりした甘さが甘く仕上げたフォアグラのソテーとがっつりマリアージュ。
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『白子のムニエル』
白いソースはもち麦と生姜のリゾット仕立て。
こっくりとろける白子。生姜がいい仕事するんだな〜
シェフ曰く、必殺仕事人で言うところの京本政樹さんだとかw
柚子の香りも爽やかに。すだちはお好みで。
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合わせたのは
『プイィ・フュメ“ラレ・ビュファット” ドメーヌ ティネル=ブロンドレ』
華やかな余韻がいつまでも続く、バランスのとれた白ワイン。
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お肉は牛肉。
『鹿児島県産黒毛和牛のランプ肉 赤ワインとマデラ酒のソース』
カットが大きいwお腹がキツいww
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いつもは1組毎の肉縛りなのだが、
今回は別々でも良いですよ。とのことなので、
連れは鴨をチョイス。
『シャラン鴨の胸肉をシェリービネガーを使った酸味のあるソースで』
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「花 ~すべての人の心に花を~」
のあの有名なフレーズに載せて供されるのは、
『焼き野菜』
肉の脂をさっぱりと流してくれるいい相棒。
あまりの美味さに涙も出ますよ。はい、泣きますw
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赤ワインも、「まぁとりあえず好きなの飲んで」と3種類w
カリフォルニアの『レジオ マルベック 2017』、
『シャトー・ムーラン・ド・フェラン ボルドー・シュペリュール2017』と、
あと何だったかなw
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デザート一品目は『生姜のパンナコッタ 洋梨のピューレ添え 和梨、洋梨』
優しさと甘さのコントラストも楽しい一皿。
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オーラス、2皿目のデザートは
『かぼちゃのモンブラン メイプルシロップのゼリーと黒ビールのアイスクリーム』
さすがの一体感。
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たっぷりのハーブティーでクロージング。
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今日もお腹いっぱい胸いっぱい。
愉しい夜をありがとうございます〜またお邪魔します(`・∀・)ノ



【鎌倉】ete(エテ)フランス料理③

カテゴリ:
鎌倉フレンチ、ete。
いつも大胆かつ斬新なもてなしに驚かされる。

訪れたのは7月半ば。
まずはシャンパンをぐっと!
まるでショーの開演を待つかのようなわくわく感w
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アミューズは、
『まぐろトロのパプリカ風味、トマトのジュレとアメリケーヌソース』
さっぱりしたトマトの酸味、
芝海老やオマールなどの甲殻類が醸し出すコクが見事にマッチ。
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続いてはなんと驚きの『手羽餃子』!w
餡にはホタテ、カニ、芝海老がたっぷり。
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今日はフレンチのつもりだったのだがw
続いて供されたのは『肉まん』
こちらも拘りが詰まった一品で、
キノコやフォアグラを餡にアドオン。
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ここらで白ワインをオーダー。
『プイィ フュイッセ テート ド キュヴェ 2018』
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連れは『ドメーヌ シュルンバジェ テール ゲヴェルツトラミネール2018』
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次は定番。
『タコ、つぶ貝、真鯛とアワビの香草バター焼き』
相も変わらず魚介のうまみがこれでもかと押し寄せる。
そいえば今日はグジェール無かったな~
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もう一杯白ワインでも頼もうかな~と考えてたら、
シェフがまさかの日本酒をリコメンド。
『満寿泉 純米大吟醸 SPECIAL 2018 private reserve』
フランス・ブルゴーニュ、「ドメーヌ・ラモネ」のモンラッシェを入れていた、
ホワイトオーク樽で約6ヶ月間熟成した見た目もワインなSAKE。
ふくよかな樽香と吟醸の確かな深みが、重厚なフレンチにぴったりフィット。
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パンに添えられるのは、毎度おなじみの海藻バター。
美味しいからぱくぱくっといっちゃうと、
何度でもお代わりしてくれるので食べ過ぎ注意w
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お次はフォアグラ。
いつも斬新な組み合わせで楽しませてくれるパート。
今日は『フォアグラのソテー 塩キャラメルのアイスクリームと玉蜀黍のソース』
甘じょっぱい塩キャラメルと、
もろこしの甘みが互いに引き立て合いながら、
濃厚なフォアグラに絡みつく。
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こってりした料理、たまらず白をもう一杯w
『プイイ・フュメ ドメーヌ・ティネル・ブロンデレット』
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連れが選んだのはニュージーランドのシャルドネ。
『セント クレア シャルドネ
"パイオニア ブロック 10(ツイン ヒルズ ブロック)"
オマカ ヴァレー 2019』
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魚料理は『アスパラガスと鱧 オランデソース』
白ワインと共にぐいぐい。
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メインのお肉は鴨『シャラン鴨の胸肉のロティ 桃のソース』
柔らかい肉質、ソースのうま味も文句なし。
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「なつやぁ~さぁ~いぃ~♪やきやぁ~さぁ~いぃ~♪」
突然シェフがハイテンションに歌いだすw
そう、供されたのは”DAISO”のスキレットに乗った夏野菜の焼野菜。
トマトとなす、ズッキーニ。
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赤ワインは『レジオ マルベック 2017』
カリフォルニアのフルボディ。
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連れは『シャトー・ムーラン・ド・フェラン ボルドー・シュペリュール2017』
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デセール1皿目は『新生姜のパンナコッタ、ブドウのグラニテ、バルサミコ酢、幸水梨、シャインマスカット、ヨーグルト、バニラアイス添え』
長いw
すんごいいろいろ入ってるけど、
一緒に食べるとさっぱりとした一体感。さすが。
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2皿目の『無花果をポルト酒でコンポートしたものを1段目に、
2段目は麦茶と黒ビールのアイスクリーム、
一番上には凍らせたガナッシュチョコ』
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〆の一杯。
『バニュルス グラン クリュ“キュヴェ クリスチャン レイナル”』
グルナッシュ・ノワール100%の甘口フルボディ。
どことなくコーヒーの香りも感じる、
料理の余韻を愉しむのにぴったり。
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紅茶でほっと一息。
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まさかの餃子と肉まんに始まり、
香草バター焼きや濃厚なフォアグラでいつものeteを噛み締めた後、
シェフの美声に酔いしれた一日。
料理にトークに歌声と、また楽しませてくださいw
ごちそうさまでした!

【鎌倉】ete(エテ)フランス料理②

カテゴリ:
春、再びの訪問。
ete 鎌倉。
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鎌倉駅からは徒歩での来訪。
まずはシャンパンで喉を潤しながら、高まる期待に胸を躍らせる。
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アミューズ一品目は
『インドまぐろ中とろの炙り 新玉ねぎのクリームとトマトのジュレ』
新玉の爽やかな旨味とトマトの酸味が中とろのコクに絡みつき、
うまいこと食欲を掻き立てられる。
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アミューズ二品目は
『エビとタコ、ホタルイカ、つぶ貝、牡蠣のごぼう煮 香草バター』
相変わらず濃厚な魚介のうまみと香草バターの香ばしい薫り。
グジェールにたっぷりつけて、うまうま。
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ここらで白ワインをオーダー。
『ブルゴーニュ・シャルドネ “クロ・デ・マルク・ドール” 2017』
ブルゴーニュのシャルドネ。重すぎず、爽やかな果実味が心地よい。
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ここで『蟹味噌のバーニャカウダ』
新鮮野菜をたっぷりどっぷりつけて、濃厚な蟹味噌を存分に味わう。
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添えられた海藻バターは温かいパンにつけて。
このバターも塩気がちょうどいいんだな。
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そっと供されたのは『うどのベニエ』
揚げ物だけど水々しいうどのおかげで、クドさは全く感じない。
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続いては『フォアグラのレモンクリームソース 日向夏 マンステールのチーズケーキ添え』
シェフ曰く、別々に食べても何食べてるのか解らないので、全部一緒にいっちゃってとのこと。
纏めて食べると不思議な一体感。さすがの一言。
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続いて、『金目鯛とホワイトアスパラガスのステーキ オランジェソース』
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ここでワインは赤にスイッチ。
『ドメーヌ・コルニュ・カミュ サヴィニ・レ・ボーヌ 2017』
ブルゴーニュのピノ・ノワールで肉料理に備える。
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お肉は和牛とラムの二択。
今回はラムをチョイス。
『ラムの香草パン粉焼き シェリービネガーソース』
ピノ・ノワールとの相性抜群。あっという間に完食。
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デセール一品目は
『ココナッツのブランマジェ ヨーグルトとバニラのアイス よもぎとはっさく』
甘味と酸味と苦味が混ざり合って、いいところにすっと収まる。
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2皿目、『ソテーしたりんごを薄いパイ生地で焼きあげたもの 
クリームチーズのアイス
りんごの芯とマンゴーのソース』
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食後はコーヒーと、最後の最後にハーブティーも。
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一つ一つの料理が相変わらずボリューミーでたまらない満足感。
あふれんばかりのサービスなのに、びっくりするくらい良心的なお値段。
ほんと、ごちそうさまです!

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