【目黒】やきとり阿部
『やきとり阿部』
目黒のビブグルマン。
目黒のビブグルマン。
１７時～の予約で土曜日に訪問。
着席してドリンクを選んでいるうちに、ほどなく満席に。
着席してドリンクを選んでいるうちに、ほどなく満席に。
乾杯は生ビール。
連日の熱中症警戒アラート。
暑さを吹き飛ばす一杯。
お通しは白みそと豆乳仕立てのそうめんに、
茄子と万願寺とうがらしの煮びたし。
ビールのアテに最高。
串はおまかせで。
お腹がいっぱいになったらストップ宣言。
そこは時間いっぱいまで食べますとも。
始まりはさびやき。ささみとワサビを塩で。
ぴりっと爽やかな山葵と、
超レアに仕上がったささみ肉にのっけから悶絶。
塩加減も言わずもがな。
連日の熱中症警戒アラート。
暑さを吹き飛ばす一杯。
お通しは白みそと豆乳仕立てのそうめんに、
茄子と万願寺とうがらしの煮びたし。
ビールのアテに最高。
串はおまかせで。
お腹がいっぱいになったらストップ宣言。
そこは時間いっぱいまで食べますとも。
始まりはさびやき。ささみとワサビを塩で。
ぴりっと爽やかな山葵と、
超レアに仕上がったささみ肉にのっけから悶絶。
塩加減も言わずもがな。
続いてせせり。
こちらも塩で。
ややコリコリした食感が堪らなく心地よい。
ハツ。
生臭さとは縁遠い旨味しか感じない一串。
まだまだ食欲全開、一気に頬張る。
そして、ウズラ。
超半熟に仕上げたウズラをタレで。
油断するとこぼれ落ちてしまうほどとろとろな黄身。
こんなんありかと。
ここで日本酒。
お店と同じ名前の阿部 楽風舞純米吟醸。
新潟柏崎産の酒米『楽風舞（らくふうまい）』１００％。
やや微発泡で酸味も少しある爽やかなお酒。
やきとりには文句無しにぴったり。
ここで野菜串。おくら。
しゃきっとした歯ごたえ。さすが。
ちなみに薬味は七味と山椒。
ぎっしりつまったモモ。
伊達鶏を炭火で焼き上げる。
周りはかりっと香ばしく、
中はふんわり柔らかい。
なんこつも激うま。
サクサクとした歯ざわり、
噛んだ時にはじける風味も最高。
ふたたび野菜串。しいたけ。
大きく肉厚で食べ応えがありつつも、
けっして大味ではなく旨味がぎっしり。
あまりに美味しいので日本酒を追加。
『大信州 辛口特別純米酒』
こちらもキリっと辛口で余計な雑味も無く、
やきとりにはもってこいの一杯。
つくねもそりゃもう。
外はかりっと香ばしく、
中はふわふわ、しみ出る肉汁。
レバーにもただただ唸る。
ぷるんぷるんの食感に、
噛めばかむほど濃厚な旨味が溢れる。
なんだかんだ意外と印象に一番残った茄子。
甘みたっぷりでとろっとした食感は、
これまでのナスのイメージが一変。
すなぎも。
しゃくしゃくした歯ざわり。
一般的なずりとはもはや違う食べ物。
皮も美味しかった。
まずはさくっとした食感。
その後、す～っと溶ける脂。
気づいたら無くなってた。
手羽。
こんがり焼けた皮と旨味たっぷりの身。
直接手で持ちかぶりつく。
ぎんなんもコクが凄い。
ずりへた。
砂肝の周りの部分。
こりこりした独特の食感。
ふりそで。
肩の部分のお肉でさっぱりしつつも脂も程よい。
「お時間そろそろ〆や追加は？」の問いかけに、
迷わずちょうちん。
一口で一気に。
黄身が弾ける。
生まれてきて良かった。
〆はとりそば。
期待通りのお出汁に細めの中華麺。
もう一品はチキンカツサンド。
小ぶりでも食べ応えと存在感のあるカツ。
揚げたてサクサクの衣。
カツサンドはスープ付き。
綺麗に〆る。
これで〆て一人11,500円。
ほんとにいいのでしょうか。
文句なしにリピ確定です。ご馳走様でした！
ハツ。
生臭さとは縁遠い旨味しか感じない一串。
まだまだ食欲全開、一気に頬張る。
そして、ウズラ。
超半熟に仕上げたウズラをタレで。
油断するとこぼれ落ちてしまうほどとろとろな黄身。
こんなんありかと。
ここで日本酒。
お店と同じ名前の阿部 楽風舞純米吟醸。
新潟柏崎産の酒米『楽風舞（らくふうまい）』１００％。
やや微発泡で酸味も少しある爽やかなお酒。
やきとりには文句無しにぴったり。
ここで野菜串。おくら。
しゃきっとした歯ごたえ。さすが。
ちなみに薬味は七味と山椒。
ぎっしりつまったモモ。
伊達鶏を炭火で焼き上げる。
周りはかりっと香ばしく、
中はふんわり柔らかい。
なんこつも激うま。
サクサクとした歯ざわり、
噛んだ時にはじける風味も最高。
ふたたび野菜串。しいたけ。
大きく肉厚で食べ応えがありつつも、
けっして大味ではなく旨味がぎっしり。
あまりに美味しいので日本酒を追加。
『大信州 辛口特別純米酒』
こちらもキリっと辛口で余計な雑味も無く、
やきとりにはもってこいの一杯。
つくねもそりゃもう。
外はかりっと香ばしく、
中はふわふわ、しみ出る肉汁。
レバーにもただただ唸る。
ぷるんぷるんの食感に、
噛めばかむほど濃厚な旨味が溢れる。
なんだかんだ意外と印象に一番残った茄子。
甘みたっぷりでとろっとした食感は、
これまでのナスのイメージが一変。
すなぎも。
しゃくしゃくした歯ざわり。
一般的なずりとはもはや違う食べ物。
皮も美味しかった。
まずはさくっとした食感。
その後、す～っと溶ける脂。
気づいたら無くなってた。
手羽。
こんがり焼けた皮と旨味たっぷりの身。
直接手で持ちかぶりつく。
ぎんなんもコクが凄い。
ずりへた。
砂肝の周りの部分。
こりこりした独特の食感。
ふりそで。
肩の部分のお肉でさっぱりしつつも脂も程よい。
「お時間そろそろ〆や追加は？」の問いかけに、
迷わずちょうちん。
一口で一気に。
黄身が弾ける。
生まれてきて良かった。
〆はとりそば。
期待通りのお出汁に細めの中華麺。
もう一品はチキンカツサンド。
小ぶりでも食べ応えと存在感のあるカツ。
揚げたてサクサクの衣。
カツサンドはスープ付き。
綺麗に〆る。
これで〆て一人11,500円。
ほんとにいいのでしょうか。
文句なしにリピ確定です。
