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【秋田】炭火焼肉 久

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最高の秋田牛を最高のコンディションで頂ける人気焼肉店『炭火焼肉 久』
ランチで訪問。
13時過ぎ、予約無しでもすんなり着席。
リピーターのお客様もいらっしゃるようで、店内はほどよい賑わい。
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オーダーすると熱々の備長炭が準備される。
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頼んだのは一番人気の『ハラミランチ』(3,700円)
程よくサシの入ったハラミがど~んと。
強めの炭火で両面をこんがり焼いて、オンザライスc/wタレ。
決してハラミらしさが無いわけではなく、横隔膜然とした歯ごたえはありつつもかみ切ろうとするとスッと歯が通る文句無しの肉質。さすがは秋田、もちろんお米も美味しい。

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3,700円と決して安くはないお昼ご飯だけど、品質には納得です。ご馳走様でした!

炭火焼肉 久焼肉 / 秋田駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

【五反田】うしごろバンビーナ 五反田店

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焼肉ランチで訪れたのは、
『うしごろバンビーナ 五反田店』

定食もいろいろあるみたいだけど、
ちょっとしたコースでいろいろと美味しいところが愉しめる、
土日祝限定のおてがるセット(3,190円/人(税込))をオーダー。

まずは『うしごろサラダ』と、
『クリームチーズのポテトサラダ、白菜キムチ、もやしナムル』
さらだは所謂チョレギサラダみたいなテイスト。
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たれは自家製。所謂たれとポン酢。
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『極上赤身の握り』
溶けるような肉質。あんぱいの美味しさ。
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焼き物1皿目。味付けは塩。
『タン塩とハラミに希少部位1種(聞き逃したw)』
タンはあっさり、ハラミはしっかり焼いて。
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焼き物2皿目。
『シンシンとカメノテ、切り落とし』
どれも間違いない美味しさ。
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ホルモンはハツ、シマチョウにミノ。
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〆は冷麺かカレー、スイーツから選べる。
私は冷麺、連れはカレーをオーダー。
冷麺は食べやくて結構好きなタイプ。
カレーは牛の出汁がしっかり出ている感じでこれも美味。
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今回はランチなので軽めのラインナップ。
クオリティは値段相応で美味しい焼肉を食べたいなら無難なお店かな。
今度は夜も。また、お邪魔します!




【千葉・旭】大衆肉料理 今久と紅葉@成田山

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11月も下旬にさしかかった週末、
久ぶりに少しドライブでもしてみようかと、
目指すは千葉県北東部、九十九里浜も目と鼻の先の千葉県旭市へ。
お目当てのお店は『大衆肉料理 今久』さん。

前回訪問させていただいたのは4、5年くらい前だろうか。
事前予約もできるようだが、
当日日中にウェイティングシートに記名してから、
後ほど指定された時刻に入店するスタイルで当日予約。
土日は14時に名前書いて、17時の開店以降に順番が来たら入店。

入店予定時刻はおおむね19時とのこと。
この時期だと紅葉か。
周辺で見ごろを迎えているポイントはっと、、
『成田山新勝寺』
ここからは車で片道1時間程度。
5時間あるしちょうどいいかなと足を延ばす。

総門。真正面からお邪魔します。
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紅葉ポイントは裏手にある『成田山公園』
敷地は165,000㎡あり、のんびり散策すれば1時間前後かかる広さ。
龍智の池を周り込んで、紅葉越しに平和大塔を眺める。
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紅葉っていい形してるよな~としみじみ。
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イチョウの絨毯と紅葉のコントラストもいい感じ。
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公園の片隅にある『雄飛の滝』
澄んだ空気と水の音。
滝は旅っぽさが出るから好き。
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お寺を出た後は参道をぶらぶら。
鰻が名物らしい。たれとうなぎが相まって、炭火で焼ける香りにしこたま誘惑されるw
結構歴史を感じる建物もちらほら。
こちらは『一粒丸三橋薬局』さん。
江戸時代かた伝わる和漢方を今に伝える老舗だそう。
趣と重厚感がすごい。
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ざっと2時間程度のプチ観光&紅葉狩り。
17時前には成田山を後にする。
18時くらいにまさかの入電。
なんともう席の準備ができるという。
「はいっ!喜んで!」と駆けつける。

数々の賞状や盾がお出迎え。
そうそう、こんな感じだったなぁ。
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まずは『牛タン』
シャキシャキという表現が適当かはわからないがw
ほどよい厚みに独特の歯ごたえが堪らない。
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こちらは『和牛とろカルビ』
一つ、ネギ塩はいったんどけて。
二つ、片面焼いたら裏返してネギをドスンと。
三つ、くるっと巻いて蒸し焼きにしたら、はいどうぞ。
天国w
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続いて『和牛カルビ』
欲張って2人前。
相変わらずの霜降り。
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カルビときたら『和牛もも』
見た目ほど脂感はなく、さっぱりと。
カルビが続いた後はよりGood!
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『牛上ミノ』
コリコリの食感。
味付けも程よく、箸休めにも◎
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脂がきついな~と思ったら『もやしナムル』も効果テキメンw
強めの味付けは、お酒のアテにもぴったり。
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希少部位もいくつか。
『ハバキ、クラシタ、なかおちカルビ』
ハバキは所謂外モモの一部で、「ヒラメ筋」と呼ばれる部位。
柔らかさとしっかりした噛み応え。
クラシタは肩ロースのいっちゃんきれいなサシが入ってるところ。
こちらも油断すると溶けてなくなってしまいそうなトロトロ肉質。
なかおちは言わずもがな。
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忘れてはならないのがハンバーグ。いつも悩むが今回も特製ソースで。
このボリュームで670円は驚愕のコスパw
ふわっふわでありつつも、
しっかりとした”肉”を感じるこの上ない仕上がり。
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焼き疲れたら?!『ローストビーフ』。
味もついているので、このままパクつく。
家でもこのレベルを目指したい。
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これで〆て10,300円(税込み)。
車なのでアルコールは頼んでないが、相変わらず驚きのコスパ!
空いてれば都心から1時間半で訪れることができるロケーション。
お店周辺の観光スポット情報募集中ですm(_ _)m

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