カテゴリ

カテゴリ:東南アジア

【ベトナム】ふらっとハノイへ

カテゴリ:
ずいぶんと久しぶりにJALでハノイへ。
六時間程度のフライト。

離陸後、ドリンクサービスの後は機内食のサーブ。
すき焼きかカレーとのことなので、カレーをチョイス。

出て来てびっくり!
「【JAL×CLUB RED】RED U-35~若き料理人たちによる機内食~」と銘打ち、35歳以外の若手シェフ監修の料理が味わえるとのこと。
エコノミーなのに頑張ってくれてる!と少し感動。

DSCPDC_0001_BURST20200212201214906_COVER


正式には「~本岡 将~イエローチキンカレーアジアンスタイル」
これまで食べたことが無いけど、決して奇をてらってもないまろやかで深い味わい。美味しい。
季節によってメニューが変わるようなので、次回の献立次第ではまたお世話になります。

今回の宿は「Roygent Parks Hanoi」

DSC_0016


部屋は「スタジオアパートメント」
所謂サービスアパートメント。
キッチン周りも充実してるし、洗濯機も備え付け。

DSC_0005


DSC_0006


リビングとベッドの間もゆとりある作り。

DSC_0010


トイレはもちろんウォッシュレット付き。

DSC_0004



テレビにはシアタースピーカーまで。

DSC_0020


そして、なんと大浴場!

DSC_0018


ん〜暫く住みたい!

【インドネシア】バリ、ヌサドゥアでなにもしないを愉しむ The Apurva Kempinski Bali

カテゴリ:
年末まで後2ヶ月となった10月の飛び石連休、ヌサドゥアでなにもしないを愉しむ旅へ。

今回は羽田からフィリピン航空でマニラトランジット。
DSC_0614


もはやルーティンとなった六厘舎のつけ麺(大)と、MEAT STARS 29のメルトチーズバーガーで腹ごしらえ。旅が始まるんだな〜と気持ちが盛り上がる!
DSC_0615

DSC_0617


フィリピン航空の機内食は期待できないと聞いていたけど、思いの外美味しい。
評判の悪かったシート間隔も全く気にならない広さ。
羽田発の便は和食を意識したテイスト。
DSC_0620

DSC_0621


マニラでの乗り換えはセキュリティチェックのレーンが一つしかなくて大混雑。
トランジットの時間は一時間しかなくてややあせる(笑)
毎回こーなってるんだろうから改善したらいいのに。

マニラ→バリの食事はアジアンなチキン。全然美味しい。
DSC_0623


ホテルは今年の2月にオープンしたばかりのThe Apurva Kempinski Bali
DSC_0626

DSC_0628

DSC_0629


バスルームも余裕のある作り。
DSC_0630

DSC_0631


大きい枕(^-^)これがいいんだよね〜
DSC_0632


到着日はそっこー就寝。
翌朝、朝食はさすがのクオリティ。
インドネシア料理から定番のオムレツ&ソーセージはもちろん、寿司、中華、フルーツに甘味etc...
DSC_0643

DSC_0641

DSC_0647


メロンパンならぬすいかパンも(笑)

DSC_0642


フルーツもたくさん。
DSC_0639


食事が済んだら腹ごなしに館内を散策。
エントランスからロビーを望む。
DSC_0668


逆にロビーからエントランスを見た風景。
緑のトンネルが童心をくすぐる演出。
DSC_0667


ロビーは高い天井にバリの伝統工芸を基調とした内装で満たされた贅沢な空間。
DSC_0656


エントランスフロアからのオーシャンビュー。
DSC_0659


プールも広い!
DSC_0681


ビーチ側からホテルを望む。
DSC_0685


プール脇には水槽の下で食事を楽しむことができるコーラルレストランも。
DSC_0693


少しくらいは外出しようかと、バリコレクションの裏手にあるウォーターブローへ。
本来は海から押し寄せる波が、鋭い岸壁に打ち付けられて、轟音と共に水しぶきを吹きあげるはずが。。今日はめちゃくちゃ穏やか。ま、遮るものが無くて、吹き抜ける風が気持ちいいから良しとするか。
DSC_0713


将来的には有料化するのかな。展望台とか散策路が建設中。
エントランスも設けられているけど、タイミング間違えるとまさかの行水。
なんでそんなとこに噴水。いろいろグダグダ笑
DSC_0718


海岸の素朴な風景。
DSC_0720


海岸沿いを進んでみる。見えてきたカラフルなパラソル。そいえばランチがまだだったな。
DSC_0721 (2019-10-20T16_21_32.000)


バリにきたら必ず食べる『サテ』。
ビンタンビールで流し込む。
DSC_0725


ほろ酔いで夜のアプルヴァをしばし散歩して酔い覚まし。
DSC_0733 (2019-10-20T18_45_54.000)
DSC_0736 (2019-10-20T18_57_43.000)


翌日はビーチでSAPに興じる。
カヌーやボードはホテルが貸し出してくれる。
突然のラクダ。乗れるのか。
DSC_0747 (2019-10-21T15_37_18.000)


昼の教会。
DSC_0754 (2019-10-21T15_38_41.000)


夜の教会。
DSC_0759 (2019-10-21T18_38_12.000)


夕食へ向かう道中、夕焼けに暮れなずむ全景。何度見ても綺麗だな〜
DSC_0760 (2019-10-21T18_39_12.000)


夕食はプールサイドの『KUBU POOL BAR』
DSC_0762 (2019-10-21T18_41_45.000)


ここでももちろんサテ。ビーチではバンドが生演奏。
DSC_0769 (2019-10-21T19_06_37.000)


食後は朝食会場『PALA RESTAURANT』の上階にある『ROOFTOP BAR』で一杯。
ここからの景色が一番いいかも。
DSC_0774 (2019-10-21T20_05_19.000)


飲んだくれた旅も最終日。帰りの便は22:00にお迎え。
出発まではデパーチャーラウンジが利用可能。
スパやトレーニングジムも使えるとのことでたっぷりサウナで汗を流す。
DSC_0792 (2019-10-22T21_39_35.000)

DSC_0795 (2019-10-22T21_40_32.000)


夕食はずっと気になってたバリ風ピザを。
ピリ辛のトマトソースが食欲をそそる。
DSC_0787 (2019-10-22T20_48_50.000)


帰りの機内食。バリ➡︎マニラ
DSC_0797 (2019-10-23T02_16_56.000)


トランジット中に朝焼け。
DSC_0799 (2019-10-23T05_25_55.000)


マニラ➡️羽田はやはりジャパニーズテイスト。
DSC_0802 (2019-10-23T09_51_56.000)

DSC_0803 (2019-10-23T09_52_09.000)


何度訪れても全く飽きないバリ島。また次回!!

【インドネシア】2019GW 令和の始まりはバリ島で

カテゴリ:
10連休とした2019のGW、目一杯9日間バリ島を満喫!
フライトはガルーダインドネシア航空GA875便、11:45羽田発。
ランチとして機内食を。
日本発着便、日本そばと白身魚の餡かけ定食。
純和風な献立にやや怯んだのもつかの間、うまっ!
DSC_0286

ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港でトランジット。
ブリッジがすでに東南アジアン。
DSC_0287

乗り継ぎ便を待つ間、パン屋『BreadTalk』でフロスパンを発見っ!!
もち即買い、安定の甘じょっぱん( ̄∀ ̄)
DSC_0291

乗り継ぎは同じくGAの424便。で、機内食アゲイン。
メニューは国内線なのでインドネシアン。
お腹いっぱいで苦しいけど、いよいよ感にテンションも上昇!
DSC_0293

羽田を出発して12時間。ン・グラライ国際空港へ無事Landing。
ノープランで気ままな一週間の始まり始まり!
DSC_0295

ホテルはスミニャックの『フラマエクスクルーシブ・オーシャンビーチ・スミニャック』
ビーチフロントで市街地へのアクセスも良好なコスパのいいホテル。
DSC_0567

朝食前にビーチを散歩。
DSC_0301

犬ものんびり、癒される。
DSC_0302

朝食はオーソドックスなインドネシアン&洋食のバイキングスタイル。
DSC_0307
DSC_0304

食事が済んだら再びビーチへ。
レギャンとは逆方向へぶらぶら。
そーっと忍び寄ったのに気づかれるw
DSC_0310

立ち並ぶビーチバー。サーフボードを看板にするのはお約束。
DSC_0309

スミニャックビーチではカラフルなパラソル、
ラ プランチャ(La Plancha)が大人気!
ほぼ満席の大盛況!!
DSC_0319

気がついたらサンセット。絵になるな〜
_20190426_180653

気温も落ち着いてくるとだんだん食欲が。
川に行く手を阻まれたので右向きに市街地へ。
この辺りの砂浜にはカニが作った幾何学模様。さながら天然のアート。
DSC_0327

カユアヤ通りへ向かう途中、心地よい音楽が流れる。
地元の食堂『ワルン ミナ スミニャック(Warung Mina Seminyak)』でミニライブ中。
まだまだローカルフードが足りてない初日のディナー。
音色に誘われるがまま、今夜はここで晩飯。
ビンタンビアとサテ、ナシゴレンとお約束のラインナップ。
DSC_0335
DSC_0337

気がついたら隣席のお客さんが、ライブに参加。大盛り上がり!
酔い冷ましにラヤ・スミニャック通りまでぶらぶら。
道中シンボル的スポットのスミニャックスクエアもあったけど、
改装中?なのかお店も少なくていまいち。次回に期待!
DSC_0333 (1)

まったりがテーマの今回の旅。
プールでだらだらした後、おもむろにハッピーアワーへ。
こちらは『ホテル インディゴ バリ スミニャック ビーチ(Hotel Indigo Bali Seminyak Beach)』
のルーフトップバーで一杯。
DSC_0352

トロピカルカクテルで夕涼み。
DSC_0354

ホテルに戻るとシーフフードナイトってことでライブ中。
DSC_0363

お客さんに音楽一家がいたようで、
お父さんに娘さんと息子さんがバンドに参加してここでも大盛り上がり!
食事は魚介盛りだくさん。ずっと食べて飲んで。
DSC_0365

翌朝、今日も暑いっ!!
ということで『kynd creamery bali』でジェラートを。
写真撮ってる側から溶ける溶けるww
DSC_0366

ノープランと言えども、スミニャックと言えばのマストスポット、
『ポテトヘッドビーチクラブ』は外せない。
DSC_0369

廃材で飾られた外観が特徴的。
DSC_0371

まずはバリ島のクラフトビール『STARK』で乾杯!
DSC_0373

ビーチフロントで最高のロケーション。大にぎわい!
DSC_0380

ポテトスキンをアボカドにディップしながらしばし歓談。
DSC_0378

夜までたっぷり楽しんで。
DSC_0406

ディナータイム。
訪れたのは予約必至のスミニャックエリアの大人気レストラン
『Bambu(バンブー)』
DSC_0334

さすが高級店、ゆとりのある空間。
DSC_0398

眺めはバリの雰囲気を大切にしつつ、開放感も感じるレイアウト。
夕暮れ、吹き抜けるそよ風が気持ちいい。
DSC_0399

食事はサテに始まりローカルフードをいくつか。
昼間っからのアルコールでもうクタクタw
DSC_0400
DSC_0401
DSC_0402
DSC_0403

翌日は現地のチラシについつい誘われ、オーシャンラフティングに参加。
バリ島周辺のペニダ島・チュニガン島からレンボンガン島を巡るツアーへ。
DSC_0483

乗り込んだのはこちらの高速ボート。
DSC_0409

まさに洋上のジェットコースター、ガンガン行くw
DSC_0417

辿りついたのは真ん中がぽっかりあいた岩。
DSC_0429

落ち着いた入江に入って、
DSC_0445

ランチ休憩。船で食べるランチはまた格別!
DSC_0444

チュニガン島に上陸してしばし散策。
レンボンガン島との間にかかる、シンボル『黄色の橋』DSC_0450

最後はレンボンガン島。
DSC_0460

ビーチクラブでのんびり。
DSC_0461

ツアーの後は街歩き。
スミニャックでは定番のお土産スポット『ビンタンスーパーマーケット』
DSC_0467

フルーツもトロピカル。
DSC_0468

夕食は中華料理『Makao Bali(マカオ バリ)』で。
北京ダックがお出迎え。
DSC_0478

お馴染みのビンタンで乾杯!
DSC_0476

店内は白を基調とした爽やかな造り。
DSC_0470

どれも薄味でヘルシーな印象。
脂っこい食事が増えがちなので、これはこれでありあり。
DSC_0471
DSC_0472
DSC_0473
DSC_0474
DSC_0477

翌日も午後からお出かけ。
『アヤナリゾート』の『Rock Bar』で夕日を見ることに。
DSC_0487

夕暮れまではまだしばし余裕あり。
かき氷で涼む。
DSC_0499

海の眺めはこの通り。
DSC_0503

観覧席まではこのエレベーターで下へ。
DSC_0507

用意されたシート。
想像以上に暑い、そして眩しいw
DSC_0511

日傘をさしてもらい、ビール飲みながらくっちゃべってたら、
きたよきたよ、この夕日!
沸き起こる歓声。スンバラシイ!
DSC_0527

夕日に感動した後は、せっかくなのでディナーもここで。
DSC_0544

コース料理でお任せ。
DSC_0547

『ソムタムタイ グリーンパパイヤのサラダ クリスピースナッパー』
DSC_0548

『エビのすり身揚げ』
DSC_0549

『骨なしタンドリーチキンの濃厚トマトソースカレー』
DSC_0550

『シーバスのイエローソース 地元産のバジル風味』
DSC_0551

『ホームメイドのチョコレートアイス』
DSC_0553

だらだらした9日間。こんな過ごし方もいいもんで。

【シンガポール】2017-2018カウントダウン@マリーナベイサンズ マンダリンオリエンタルシンガポール

カテゴリ:
2017年の年末、ハッピーニューイヤーのためシンガポールへ。

玄関口はチャンギ国際空港。
海南鶏飯と並んでハマったフロス(Floss)パンで腹ごしらえ。
これがこのパンとのファーストコンタクト。
もしゃもしゃしてるのは乾燥させた豚肉だそうで、
甘じょっぱさが堪らない。日本にもあればいいのにと切望。
DSC_1013

空港から市内へはシャトルバスで30分程度。
まずは定番のこの景色!
『マーライオン』と『マリーナベイサンズ』のツーショット。
DSC_1205

チビマーライオン。思わず見逃しそうにw ちなみにシンガポール国内には全部で7体のマーライオンないるのだとか。
DSC_1206


そのあとは、しばし街歩き。
ダウンタウンのショッピングモール『ブギスジャンクション』
クリエイティブなツリー。
DSC_1084

レンタサイクルも充実。
IMG_2623

マリーナベイサンズのリゾート内にある美術館
『アート・サイエンス・ミュージアム』
IMG_2625

ジョージ・バーナード・ショーの名言。
『人は物事をみて、何故そうなのか?と考える。
しかし私は、未だかつてかくあらざる物を夢見て、何故そうで無いのか?を考えるのだ』
DSC_1218

アーティスティックな動物たち。
DSC_1217

池に咲く花。
DSC_1211

こちらは奇抜なフォルムの複合アート施設
『エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ』
ちなみにバスや電車など、公共性の高いエリアへのドリアン持ち込みは禁止w
DSC_1222

『No durian』
DSC_1095

少し歩くとこんな感じの素朴な雰囲気も。
DSC_1079

多民族国家シンガポール。
こちらはローチョル地区にあるモスク『サルタン・モスク』
DSC_1082

裏通りの可愛らしい壁。
DSC_1080

お宿は『マンダリンオリエンタル・シンガポール』
DSC_1240

開放感のある吹き抜けが印象的。
IMG_2588

エレベーターホールには立派なツリー。
DSC_1179

エレベーターはこんな感じで登ってく。
DSC_1184

ゆったりしたベッド。
DSC_1187

部屋からはダウンタウンを見渡せる。
ついでにドリアンもw
DSC_1227

湯船もちゃんとある。
DSC_1188

東南アジアでは結構人気あるようで。
涼しい部屋で飲むラドラーは格別。
DSC_1229

プールサイドにはおしゃれなガゼボ。
IMG_2668

夜Ver。
DSC_1242

プールサイドで夕涼み。
DSC_1241

なんと言ってもご飯がうまい!
歩いては食べ、歩いては食べwDSC_1233
DSC_1172
DSC_1012
DSC_1174

マリーナ・スクエアの4階にあるフードコート。
南側がガラス張りになっていて、ベイエリアが一望できる。
IMG_2597

フードコート内にはシンガポールで海南鶏飯No1に選ばれたこともある
『ウィーナムキー ハイナンチキンライス』も。
IMG_2598

卵とトースト、コーヒー。
伝統的な朝食で、街角の㗝呸店、羔丕店と行った看板が目印。
DSC_1020

フードコートチェーン『コピティアム』のラクサ。
DSC_1011

これも別の店のシンガポールラクサかな。
ラクサもちょっとハマったw
IMG_2475

かき氷。
IMG_2491

事前リサーチの結果、絶対食べようと心に決めていた、
『ローランドレストラン』のチリクラブ。
ボリュームたっぷり、スパイシーなソースが食欲をそそる。
IMG_2525

何食ってもうまいのだが、やはりここはシンガポール。
うまい海南鶏飯があると聞けば食べたくなるのが人情。
ローカルにも大人気、常に行列している繁盛店『天天海南鶏飯』へ。

とはいえ、マックスウェル店はいつも大行列だし室外なので暑いし、
ということで、穴場の天天『天天海南チキンライスラベンダー店』でゆっくり頂く。
DSC_1030

優しくてかつ、鳥の旨味がぎゅっと詰まった濃厚な味わい。
タイガービールとの相性も抜群!
IMG_2474

ついでにここでもラクサw
DSC_1072


シンガポールのリゾートアイランド『セントーサ島』にも足を運ぶ。
ケーブルカーやバス、タクシーと行き方は様々。
そんなに距離も無いので歩いて入島。
左手に見えるのが、徒歩の際に利用するセントーサボードウォーク。
DSC_1014


まさに島全体がアトラクション。
IMG_2662

可愛らしいマーライオンがお出迎え。
DSC_1024

こちらはシンガポールで最も大きいマーライオン。
展望台でもあるので、中を登ることができる。
IMG_2663


『ユニバーサル・スタジオ・シンガポール』
こじんまりとしているので、さらっと遊べる。
IMG_2664

未来感溢れるシンガポール。
夜景も素晴らしい。
『マリーナベイ・サンズ』を下から。
IMG_2505

『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』は言わずもがな。
IMG_2503
IMG_2480

涼しさが気持ちいい。
DSC_1033

ガーデンサイドからのサンズ。
DSC_1045

謎のオブジェ。
DSC_1060

ライトアップされた『アート・サイエンス ミュージアム』
DSC_1066


今回のメインイベント。
マリーナベイサンズの屋上での年越しハッピーニューイヤー。
地下のエレベーター乗り場から屋上へ上がる。
IMG_2530

受付でパーリーグッズをゲット。
IMG_2533

景色を見ながらまずは乾杯。
IMG_2558

高層ビルが立ち並ぶダウンタウンサイド。
IMG_2549

一方こちらは東側の『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』
ほんとにここは地球か。
IMG_2552

いよいよカウントダウン。
上空から見る花火。街の灯とのコラボレーション。
IMG_2554

ハッピーニューイヤー!!
DSC_1168

帰り際もローカルフードに舌鼓。
DSC_1249
DSC_1248

最後の最後にフロスをしっかり脳裏に刻み込む。
DSC_1253

フロスパン、日本に無いからまた食べにこよ。

【マレーシア】クアラルンプール 2017夏 リッツカールトンでアフタヌーンティー

カテゴリ:
2017年の夏、マレーシアはクアラルンプールへ。

エアはANA、NH885。
現地クアラルンプール到着は翌朝6:00。
ホテルに荷物を預けたら、とりあえず近場で肉骨茶ランチ。
徒歩5分程度の距離にある阿喜バクテー(Ah Hei Bak Kut Teh)へ。
もちろん、肉骨茶をオーダー。
生薬たっぷり、クセになる味。一気に気持ちもローカライズ。
DSC_0133_1

食後のお茶。
DSC_0134_1

スタバでは抹茶フレーバーが売り出し中。
ちょっと日本を思い出す。
DSC_0139_1

まずはクアラルンプールからは電車で30分程度で行けるお手軽観光地『バトゥ洞窟』へ。
ヒンドゥー教の聖地で、大きなスカンダ神の像が印象的。
272段ある階段を登切れば、達成感もたっぷり。
DSC_0150_1

およそ4億年かけて形成されたと言われる洞窟は圧巻。
DSC_0154

周囲には野生の猿が生息。
人慣れしていて、目と鼻の先でのんびり。
DSC_0158_1

お宿は『ザ・リッツカールトン クアラルンプール』
DSC_0132_1


プールはやや小ぶり。周囲は高層ビルなのでリゾート感はないものの、
都会のオアシスと行った風情でリラックスできる空間。
DSC_0248_1

ゆっくりできそうなレストラン『The library』
DSC_0242_1

部屋は程よい冷房。
旅の疲れがしっかり癒せそう。
DSC_0178_1

テレビ見ながら、気づいたら就寝。
DSC_0180_1

朝食はブッフェ。
ハムやサーモン、オイル漬けで軽めに済ます。
DSC_0246_1
DSC_0196_1


ブキッ・ビンタン駅周辺から街歩き。
DSC_0142_1

おしゃれな壁。
DSC_0239_1

一方で、一歩入れば手入れの行き届いていない路地も。
DSC_0171_1

ひとマスでひと世帯、ってことかな?!
DSC_0170_1

所狭しと出される飲食店の看板。
東南アジアを感じる瞬間。
DSC_0135_1

ついつい立ち寄りたくなる、地下の飲食街。
DSC_0140_1

ふらっと入った店で。
中華系、スパイシーなアジアン、マレー料理、何食べても美味しい。
DSC_0238_1
DSC_0169_1
DSC_0197
DSC_0195_1

クアラルンプールに来たら外せないのが、
街のランドマーク、
『ペトロナスツインタワー』
無骨な外観が特徴的。
DSC_0232_1

タワーの麓のショッピングモールに併設されている噴水。
夜はライトアップを交えた噴水ショーが毎晩開催。
DSC_0241_1

ホテル近くのパビリオンでは、
ちょうどクアラルンプール初のオールジャパンイベント
『JAPAN EXPO MALAYSIA 2017』が開催中。
DSC_0254_1

今日はSHIGERU-MATSUZAKIさんも登場!
DSC_0257

ステージはパビリオンのど真ん中。
スクリーンショット 2021-02-21 9.29.21

パワフルなパフォーマンスを楽しんだ後は、ホテル近くのB級人気麺料理のお店、
『蘇记仔海鲜炒粉(Soo Kee's Son Prawn and Beef Noodle』で早めの夕食。
青菜の炒めとタイガービールで始めた後は、、
DSC_0173_1

これこれ。でっかいエビがどどんと乗った『海老そば』
出汁がしっかり効いた優しいテイスト。
DSC_0175_1

ホテルに戻った後は、
夜のプールサイドで夕涼み。
幸せだなぁ。
DSC_0193_1

翌日は通称ピンクモスクと呼ばれる『プトラモスク』へ。
まずは、鉄道でプトラジャヤ・サイバージャヤ駅を目指す。
ホテル最寄りのブキッ・ビンタン駅からはおよそ50分。
DSC_0198_1

プトラジャヤ・サイバージャヤ駅からモスクへはバスかタクシーを利用。
タクシーを利用したが、
モスクと駅の間のほんの数分の距離で、
まさかの迷子になるドライバーがいるので要注意!!
DSC_0200_1

外観はほんとにまっピンク。
DSC_0204_1

こちらは『連邦政府庁舎』
特徴的なドーム型の屋根はこちらでも。
DSC_0206_1

しばし周囲を散歩。
連邦政府庁舎の逆に回り込むと、
遠くに見えるのは『スリ・ワワサン橋』
DSC_0214_1

『リッツ・カールトン クアラルンプール』
観光に疲れたら、アフタヌーンティーもおすすめ。
DSC_0290_1

スターヒル・ギャラリー(Starhill Gallery)の地下にあるレストラン街、
フィーストビレッジ(Feast Village)もおすすめ。
虹色に光り輝くエントランスが目印。
DSC_0295_1

通路を抜けると、巷のフードコートとは一線を画するオサレなお店が軒を連ねる。
DSC_0299_1

こちらはカラフルで多種多様なランプやガラスで店内が彩られた、
「ヴィレッジバー」
DSC_0301_1

ローカルフードから小洒落たものも。
DSC_0302_1
DSC_0303_1
DSC_0304_1

典型的な多民族国家マレーシア 。
衣食住を通じて多様性に溢れる街。
次回来た時は違う一面が見れることを期待して。また!

このページのトップヘ

見出し画像
×