【京都】ザ・ホテル青龍 京都清水
『ザ・ホテル青龍 京都清水』宿泊記。
元は学校の校舎だった建物。
階段の手すり等、当時の面影がちらほら。
チェックインを済ませたら早速お部屋へ。
広々ベッドが旅の醍醐味。
洗面は便利な2ボウル。
もちろんアメニティも充実。
お風呂は明るめの大理石で湯ったり。
冷蔵庫の中の飲み物はすべてFree。
付くや否やクラフトビールをぐいっと頂く。
スパークリングワインもご自由に。
専用グラスも準備万端。
元は学校の校舎だった建物。
階段の手すり等、当時の面影がちらほら。
チェックインを済ませたら早速お部屋へ。
広々ベッドが旅の醍醐味。
洗面は便利な2ボウル。
もちろんアメニティも充実。
ハンドタオルもふかふかなものが4枚。
観光で疲れたらバスソルトで癒しの時間。
ごしごしタオルもボディタオルとスポンジの2種類完備。
好みに合わせて。
好みに合わせて。
お風呂は明るめの大理石で湯ったり。
冷蔵庫の中の飲み物はすべてFree。
付くや否やクラフトビールをぐいっと頂く。
スパークリングワインもご自由に。
専用グラスも準備万端。
こちらのブランデーやウイスキーもよろしければどうぞ。
ウェルカムスナックは御菓子司緑菴の『麩焼きせんべい みどり』
第27回全国菓子大博覧会、お伊勢さん菓子博2017で厚生労働大臣賞を受賞した名菓。
抹茶味と甘辛味の二種類が入っていて、
さくっと軽い口当たり。
テレビは収納式。
視聴する際はこんな感じ。
すっきりするから自宅にも欲しいかもw
すっきりするから自宅にも欲しいかもw
トイレも落ち着きのある内装。
突然の雨には傘。
パナソニックの衣類スチーマーもあります。
エントランス脇の渡り廊下。
中庭。もともと学校だったという建物。
この辺も当時の造りを活かしてるのか、とても解放感のある素敵なクウカン。
この辺も当時の造りを活かしてるのか、とても解放感のある素敵なクウカン。
ラウンジ手前の休憩スペース。
お楽しみポイントの一つ、ゲストラウンジ。
抹茶のお点前体験は好きな器を選んで。
他にも、挽きたての香りが楽しめる焙煎豆のコーヒーミルによる豆挽き体験も。
ちなみにコーヒーはKalitaとHarioの2パターンあり。
もちろん両方試しましたw
それぞれやり方は異なるのですが、
スタッフの方が丁寧に教えてくれるので安心。
ちなみにコーヒーはKalitaとHarioの2パターンあり。
もちろん両方試しましたw
それぞれやり方は異なるのですが、
スタッフの方が丁寧に教えてくれるので安心。
アルコールも飲み放題。
白ワイン。
赤ワイン。
おつまみも充実。
サーモンや生ハムも好きなだけ。
京都らしい小鉢もAll Free。
京都スイーツもあまり自分では買わないので貴重な体験。
生八ツ橋は定番。
ラウンジ乞食全開でたっぷりとってさぁ実食!
窓の外には八坂の塔。眺めて愉しむ京都。
食べ過ぎた後はフィットネスで清算。
夕暮れ、屋上のテラスからの眺め。
屋上にはルーフトップバー『K36 The Bar & Rooftop』があり、
景色を眺めながら一杯頂ける。
景色を眺めながら一杯頂ける。
朝食会場からの夕暮れ。
どこからでも絵になる絶好のロケーション。
どこからでも絵になる絶好のロケーション。
明朝はこちらで朝ごはん。
今から楽しみ。
今から楽しみ。
朝食会場のテラスを下から。
夕方、周辺を少し散歩。
エントランス越しの八坂の塔。
エントランス越しの八坂の塔。
レトロな街並みと五重塔。
いつ見てもかっこいい。
いつ見てもかっこいい。
翌朝はラウンジでのコーヒーから。
もちろん、自分で引いた引き立てコーヒー。
う~ん、やっぱり美味しさもひとしお。
もちろん、自分で引いた引き立てコーヒー。
う~ん、やっぱり美味しさもひとしお。
天気は晴れ。八坂の塔もばっちり。
朝食はこちらの館内レストランで。
室内は図書室を思わせる内装。
天気もいいのでテラス席をへ。
この眺め。
朝食のメインデッシュはいくつかあるメニューの中から選ぶシステム。
飲み物も一杯ついてくる。
スパークリングワインもOKとのことで、ぜひにとw
スパークリングワインもOKとのことで、ぜひにとw
サラダとフルーツ、ヨーグルトにジャム。
私は『京の朝鍋』をチョイス。
今回は鱧。
連れは『しば漬け入りリゾット 卵かけご飯風 そぼろ味噌風味』
濃厚な卵としば漬けでリゾット風に仕上げたオリジナル料理。
濃厚な卵としば漬けでリゾット風に仕上げたオリジナル料理。
リゾットについてくるパン。
チェックアウト後、中庭で。
緑の芝と青空の見事なコントラスト。
緑の芝と青空の見事なコントラスト。
チェックアウト後は世界遺産『東寺』へ。
平日なので人もまばら。
ゆっくりと観光。
五重塔。八坂の塔とはまた違った迫力。
圧巻の一言。しばらく見上げる。
圧巻の一言。しばらく見上げる。
天気がいいので映える映える!
じっくり回って最後は重文の『南大門』
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