【カナダ】2016-2017 カウントダウン＠トロント
2016年末、真冬のトロントでカウントダウン。
大晦日は市内で恒例の花火！
とはいえトロント、世界三大瀑布『ナイアガラの滝』へも日帰りOK。
手段は長距離バスか鉄道、タクシー、
トリッキーにカジノの送迎バスって手もあるようだが、
我々は長距離バスをチョイス。
バスターミナルはダウンタウンの中心部。
片道約２時間、まだ日も登りきらない時間からうきうきスタンバイ。
こちらが今回お世話になるMEGABUS。
うとうとしてたらあっという間にナイアガラのバスターミナルに到着。
ここから滝へはおよそ４ｋｍ。
市内バス、タクシーと悩んだ末、歩こうか。
のどかな雪化粧を施された街並みを横目に、散歩すること３０分。
橋を渡ればそこは自由の国、レインボーブリッジ。
続いて、ナイアガラ・パークス・コミッション。
いよいよか。
じゃーん！見えてきたのはアメリカン滝。
早くもちょっと感動。
でも、メインは、、
きたー！これよこれ、カナダ滝！
結構近くまで寄って見れる造りになっていて、
水しぶきと爆音で臨場感がすごすぎる！！
しばらく寒さも忘れて見とれてしまう。
夜のライトアップまでは少々時間が。
せっかくなのでナイアガラオン・ザ・レイクの街散策と、
ワイナリーを見学できるツアーに参加。
オン・ザ・レイクは、
古いイギリスの街並みが色濃く残っていて情緒たっぷり。
１９９６年にカナダで最も美しい街に指定されたらしい。
馬車も似合う！
銅像も凛々しい。
お邪魔させてもらったワイナリーは、
カナダ名物のアイスワインで名を馳せる『Pillitteri Estates Winery』
内装もおしゃれ。
お土産はもちろんリースリングのアイスワイン。
ツアーから戻った後は、滝周辺の繁華街『クリフトンヒル』を散策。
こちらは「カジノ・ナイアガラ」があるフォールズ・アベニュー。
遠くに見えるのは観覧車『ナイアガラ スカイホイール』
そうそう、カナダと言えばプーティーン。
ハンバーガーに添えれば、キングオブジャンクフード。
クラフトビール、
シカゴのGOOSE ISLAND
『HONKERS ALE（ホンカーズエール）』で流し込み。
そうこうしてたら日も暮れて。
お待ちかねのライトアップ！
幻想的な美しさ半分、吸い込まれそうな恐怖感半分w
夜も相も変わらず迫力満点！
せっかくなのでオン・ザ・レイクのブルワリー
『Niagara College Teaching Brewery』のAERO CAR ALEと、
『Niagara Oast House Brewers』のクラフトビールを飲み比べ。
ステーキと瀑布をつまみにしばし歓談。最高だ。
無事、市内に帰還した翌日、
市内を散策しながら、
投資家ヘンリーペラット氏の大豪邸『カーサ・ローマ』へ。
街並みも可愛らしい。
普通にリス。
パブ『Pour House Pub and Kitchen』を横目にいざ行かん。
外観はまるでお城。
小高い丘の上にあり、トロント市街も一望。
天井も立派！
中庭もこの時期は雪景色。
フクロウのモニュメント。
屋外の馬小屋と狩猟小屋に続く、全長244mの地下通路はクリスマス仕立て。
カナダを中心とした国旗たち。
来年に向けてWish、Wish。
カナダは移民の街。
中華系の方も多く、街には美味しい中華もたくさん。
ランチは『King's Noodle Restaurant』で。
あっさりした麺料理ともちもちの水餃子？
旅行とくれば、食べ歩きも楽しみの一つ。
あれもこれもと。
ディナーはトロントでも美味しいと評判のイタリアン、
ヨークビルの『Blu Ristorante』で。
ステーキとビールに大満足！
翌日はCNタワーへ。
高さは553.33m。
2007年まで、自立式建築物としては世界で最も高い塔だったとのこと。
夜を待ってLookoutで夜景。
いや～高い。
いよいよ大晦日。
イヤーエンドの市庁舎を事前に確認。
スケートリンクがあって和やかな雰囲気。
ハーバーフロント。
曇った空にかもめの舞う光景、哀愁たっぷりw
街の市場『セントローレンス マーケット』
見慣れない食材もあって、見てるだけでも楽しい。
心地よい音楽をBGMに、２０１６年をゆっくりと振り返る。
時刻は２３：００を過ぎるころ。
満を持して、メイン会場となるトロント旧市役所へ。
３．２．１、、ど～ん！ばりばり！！
ど派手に上がる花火、上がる歓声、やっぱりカウントダウンはいいもんだ。
帰路、トロント・ピアソン国際空港にあった消火栓。
最後まで楽しい気持ちに。ありがとう！
お土産はもちろんリースリングのアイスワイン。
ツアーから戻った後は、滝周辺の繁華街『クリフトンヒル』を散策。
こちらは「カジノ・ナイアガラ」があるフォールズ・アベニュー。
遠くに見えるのは観覧車『ナイアガラ スカイホイール』
そうそう、カナダと言えばプーティーン。
ハンバーガーに添えれば、キングオブジャンクフード。
クラフトビール、
シカゴのGOOSE ISLAND
『HONKERS ALE（ホンカーズエール）』で流し込み。
そうこうしてたら日も暮れて。
お待ちかねのライトアップ！
幻想的な美しさ半分、吸い込まれそうな恐怖感半分w
夜も相も変わらず迫力満点！
せっかくなのでオン・ザ・レイクのブルワリー
『Niagara College Teaching Brewery』のAERO CAR ALEと、
『Niagara Oast House Brewers』のクラフトビールを飲み比べ。
ステーキと瀑布をつまみにしばし歓談。最高だ。
無事、市内に帰還した翌日、
市内を散策しながら、
投資家ヘンリーペラット氏の大豪邸『カーサ・ローマ』へ。
街並みも可愛らしい。
普通にリス。
パブ『Pour House Pub and Kitchen』を横目にいざ行かん。
外観はまるでお城。
小高い丘の上にあり、トロント市街も一望。
天井も立派！
中庭もこの時期は雪景色。
フクロウのモニュメント。
屋外の馬小屋と狩猟小屋に続く、全長244mの地下通路はクリスマス仕立て。
館内ではエアリアルのショーも開催。
しばし見とれる。
しばし見とれる。
カナダを中心とした国旗たち。
来年に向けてWish、Wish。
カナダは移民の街。
中華系の方も多く、街には美味しい中華もたくさん。
ランチは『King's Noodle Restaurant』で。
あっさりした麺料理ともちもちの水餃子？
旅行とくれば、食べ歩きも楽しみの一つ。
あれもこれもと。
ディナーはトロントでも美味しいと評判のイタリアン、
ヨークビルの『Blu Ristorante』で。
ステーキとビールに大満足！
翌日はCNタワーへ。
高さは553.33m。
2007年まで、自立式建築物としては世界で最も高い塔だったとのこと。
夜を待ってLookoutで夜景。
いや～高い。
いよいよ大晦日。
イヤーエンドの市庁舎を事前に確認。
スケートリンクがあって和やかな雰囲気。
リンクの脇のホットドッグスタンドでつまみ食い。
なんだかんだ一番北米感あったかもw
なんだかんだ一番北米感あったかもw
市内の『St. James教会』
ハーバーフロント。
曇った空にかもめの舞う光景、哀愁たっぷりw
街の市場『セントローレンス マーケット』
見慣れない食材もあって、見てるだけでも楽しい。
カウントダウンまでは『ザ レックス ホテル』でカウントダウンパーティー。
心地よい音楽をBGMに、２０１６年をゆっくりと振り返る。
時刻は２３：００を過ぎるころ。
満を持して、メイン会場となるトロント旧市役所へ。
３．２．１、、ど～ん！ばりばり！！
ど派手に上がる花火、上がる歓声、やっぱりカウントダウンはいいもんだ。
帰路、トロント・ピアソン国際空港にあった消火栓。
最後まで楽しい気持ちに。ありがとう！
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