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鎌倉の人気店『ete(エテ)』。
満を持しての訪問。

コースのみの当店。
17:30~の予約、時間前に店前に到着。
シェフが準備を進めているのがガラスの扉超しに見える。高まる期待。

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調理から配膳まで、すべてを一人で行うオープンキッチンの店内。
コの字型のカウンター、12名程度は着席できそうな空間を3組6名で贅沢に利用するスタイル。
奥行も十分でゆったり。
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まずはシャンパンで乾杯。
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アミューズは『寒ブリに根セロリのクリームとトマトのジュレ』
脂ののった寒ブリにトマトの酸味が絶妙にマッチ。
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アミューズ2品目は『タコとつぶ貝、エビとホタテのごぼう煮 香草バター』
濃厚な魚介のうまみ、グジェール(チーズを混ぜた濃密なシュー皮)がしっかりと受け止める。
たった二品で味蕾がこれでもかと揺さぶられる。
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お次は『かにとかに味噌のバーニャカウダ』
カニのうまみがこれまた濃厚に溶けだしたソースがたっぷり。
一品一品、質と量ともに満足度が高すぎる。
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ここらで白ワインをオーダー。
3本から選ばせてくれる。
選んだのは『シャトー ド フュイッセ プイイ フュイッセ テット ド キュヴェ [2018]』
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登場したのは『牡蠣のベニエ』
揚げたての牡蠣が美味しくないわけがない。
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お次は『フォアグラと鰯のコンソメスープ』
そんな組み合わせあり?と穿ったのもつかの間、
こってりとしたフォアグラに負けず劣らず脂ののった鰯ががっぷり四つ。
気づいたらパンでしっかりぬぐってしまう始末。
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続いて、『白子のムニエル 甘エビを中心としたアメリケーヌソース』
これまたしっかりしたコク深い一品。
さすが!おススメワインが濃厚な料理達をしっかりと支えてくれる。

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そろそろ肉料理。
赤ワインは『カレラ ピノノワール セントラル コースト 2016』
カリフォルニアのピノ。
テクスチャーは非常になめらか、程よくスパイシーなチェリーのニュアンスが飲みやすい。
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合わせるのは『鹿児島県産黒毛和牛のランプ 
赤ワインとマデイラ酒のソースとポルチーニのソース』
やわらかい赤身の中に、上質な脂がほんのりと。
2種類のソースが飽きずに最後まで楽しめるうれしい一品。
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デセール一品目は『しょうがのパンナコッタ はっさくとヨーグルト、バニラアイス』
終始、こってりした料理が続いたのに、これできれいにまとめらてしまう不思議。さすがの一言。
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コーヒーと共に出していただいたカフェ・ブティフールは『りんごととんか豆のアイス』
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シックな内装とは裏腹なシェフの軽快なトークが、
肩肘張りがちなフランス料理をリラックスして楽しめる空間にしてくれる唯一無二のお店。
ぜひまた!