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May 2024

【芝浦】田町 麺屋武蔵 芝浦店

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いわずと知れた麺屋武蔵さん
芝浦のお店は一台分だけど駐車場もあり、空いてたら寄ろうと心に決めて暫く。
土曜日の昼下がり、有楽町へ向かう道中。
あ、空いてる!ということでランチタイム。
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スタンダードに武蔵らーめん(1,320円)
分厚いチャーシューとガツンと濃いめのスープ。
魚介の旨味がたっぷり溶け込んだややとろみのある醤油スープ。麺は平打ちの中太。つるっとしつつもわしっとした歯ごたえ。むちむちした食感もしっかりしたスープとがっぷり四つ。
煮卵もいい感じ。
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こちらは武蔵つけ麺(1,420円)
こちらも魚介のお出汁たっぷりのつけ汁に豪快なチャーシュー。うまし。
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なんだんかんだ安定の美味しさ。ご馳走様でした!



麺屋武蔵 芝浦店ラーメン / 田町駅三田駅芝浦ふ頭駅
昼総合点★★★☆☆ 3.4

【麻布十番】カラペティバトゥバ ! QUAND L'APPETIT VA TOUT VA! The Kitchen & Wine 麻布十番

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移転後、パスタやピザも頂ける多国籍料理になったと聞きまして。
久方ぶりの『カラペティ・バトゥバ』

料理は9品のカラペティコース(9,900円/人)。
お酒は白ワインをボトルで。
『Vouvray Demi-Sec 2020』(11,000円)。
ビオディナミのシュナン・ブラン100%。
すっきりしていて飲みやすい。
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アミューズは『タルタルとトリュフバターのオープンサンド』
かりっかりのバゲットにトリュフバターとタルタル。
ふんだんにかけられたトリュフとも相まって”はい、トリュフですっ!!”な一皿。
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前菜一品目は『ズワイガニとアボカドコンソメジュレ(ウニ)』
これは今日一のお皿。
お出汁が効いたジュレに濃厚な雲丹が良くマッチ。
後から出てくるカニ身もいい感じで味変できてグッド。
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前菜二品目は『フォアグラのティラミス仕立て』
カカオの甘い薫りで当然お口はティラミスに。
一口食べてもやっぱりティラミス。
よ~~く味わうと確かにフォアグラ、、かも。
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『季節のフリット』はソフトシェルクラブ。
安定の美味しさ。
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お口直しにグラニテ。
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パスタは『いろいろ魚介のペスカトーレ』をチョイス。
ムール貝や海老がゴロゴロと。
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ピザは『ピッツァカラペティ』と『クワトロフォルマッジ』のハーフ&ハーフ。
サイズ感は小さめですが、このタイミングなのでちょうどいいw
サクサク感のある生地に具材もたっぷりで美味しい。
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お肉。
『牛フィレ肉のビステッカ』
あっさりしたフィレ肉を定番のバルサミコソースで。
どういうわけか、必要以上にぶよぶよしていてなんとも言えない食感。
付け合わせも男気溢れるざっくりした感じである意味斬新。
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デザートはプディング。
瓶に入っていて、結構固めな仕上がり。
甘さもちょうどいい。
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〆て3万円強。
コースにボトル入れてこの金額は、
麻布十番というロケーションを考えたらお安めかと。
一方、オペレーションはやや乱れている印象で、
料理の説明が無かったり、サーブのタイミングもまちまち。
かつてのフレンチ時代のイメージで訪れると戸惑いを隠しきれないかもしれませんw

QUAND L'APPETIT VA TOUT VA! The kitchen&Wineビストロ / 麻布十番駅赤羽橋駅六本木駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3

【大手町】貝と煮干し、時々濃厚

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久しぶりにオフィスに出社したのでラーメンランチ。
『貝と煮干し、時々濃厚』

蛤としじみのラーメンをオーダー。
期待通り貝の旨味たっぷり。麺は細めのちぢれ麺で、
全体的にあっさりしていて食べやすいので、女性の方にもおすすめないっぱい。
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チャーシューもシンプルな仕上げでスープの旨味を邪魔せず上手くよりそう感じでGoodでした。
また、ランチで伺います!

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