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December 2023

【広尾】RUSTEAKS (ラステイクス)

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広尾のステーキレストラン『ラステイクス』でディナー。
お店は明治通り沿いのビルの地下1階。
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エレベーターは利用できないので、階段で降りる。
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本日はプレフィックスコース、8,580円/人。
ドリンクは別途。まずはシャンパンで乾杯。
グラスのペリエジュエと、メニュー外の”アロマの香りが楽しめる”シャンパンもあるとのことでそれぞれオーダー。共に2,000円。

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アペタイザーは前菜の盛り合わせをチョイス。+600円。
サーモンの冷製はいくらとオニオンのアイスクリームが添えてある。
そのお隣はクスクスの上に平貝とスモークした真蛸。生ハム。
上の魚は鰯のタルト。オイル漬けされたイワシをパリパリの生地と一緒に頂く。

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パンは大振りなライ麦パン。皮はハードだけど中身はふわふわ。
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SALAD/SOUP/HOTのカテゴリからオマール海老のフライをチョイス。+1,100円。
ぷりっぷりのオマールをサクサクの衣で包んで美味しくないはずが無い一皿。
ケイジャンスパイスやサフランソースも相性ばっちり。
ここで白のグラスワインを。メニューにある二種類、リースリング(1,300円)とブレッド&バターのシャルドネ(1,400円)をそれぞれオーダー。
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連れは海老とモッツァレラ、アボカドのチョップサラダを。+550円。
ビスクドレッシングをたっぷりかけて。こちらもGoodです。
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メインのステーキは300gのAUS産サーロイン。
想像より大きなフォルムにちょっと怯むw
グレービーソースはちょっと薄味かも。お肉も良く言えば肉肉しくて食べ応え抜群なんだけど、結構固い印象。ボリュームには大満足!
お肉には赤ワインと、こちらもメニューものをそれぞれオーダー。
カリフォルニアのピノとブレッド&バターのカベルネ。共に1,400円。
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付け合わせはオリジナルフライドポテト。
一度蒸してから外側をカリっと揚げてあり、中はしっとりをキープ。
お芋の味をしっかり味わえるほんとに美味しいポテト。
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連れのメインは200gのテンダーロイン。
バターの上に堂々とそびえたつ圧巻のビジュアル。
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ちょっと多すぎると半分もらう。見事な焼き加減。
肉質はさすがフィレ肉、柔らかくて食べやすさは申し分なし。
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かなり満腹になってからのデザート。
悩んだ末にやっぱりここはチーズケーキかなとトリプルチーズケーキを選択。
連れは以前、姉妹店の『SURF&TURF』でも頂いた温かいチーズケーキを再び。
どちらも相変わらずかなり濃厚な仕上がりでもう言葉もありませんw
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ボリュームはかなり予想外で満足感はかなり高いですw
ステーキは他にもいろいろ種類があるようなので試してみたい。
ご馳走様でした!

【伊豆・熱川高原】伊豆ホテルリゾート&スパ(宿泊)

カテゴリ:
『伊豆ホテルリゾート&スパ』宿泊記。
東府やResort&Spa-Izuを運営しているR&Mリゾートが名湯、熱川温泉に作ったリゾートホテル。
エントランスはまるで沖縄の離島に来たような雰囲気。
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玄関棟のロビーからはいきなりこの見晴らし。
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水盤の先に伊豆大島や伊豆七島を一望。ずっと見れいられる絶景。
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傍らのツリーがクリスマス気分を盛り上げる。
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14時くらいに到着したのでチェックインはまだできず。
宿泊者専用のラウンジが利用できるとのことで一休みすることに。
WAVE GARDENの小さな滝。特に夏は涼しげで良さそう。
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先ほどの滝の上にある足湯。
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傍らにある和食レストラン『Coastline』。明朝の朝ごはんはこちらで頂く予定。
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敷地内には散歩用の小路も。
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東棟のエントランス。
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こちらにもフリードリンク。至れり尽くせり。

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リゾートルームは東棟の1F。7:00~21:00まで利用可能。
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テーブルフットボールを楽しむも良し。
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温泉旅館よろしく卓球するも良し。
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14:00~17:30はアルコールも飲み放題。
ビールや赤白ワイン、スパークリングも好きなだけ。
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併設されているベーカリー『Bakery&Table』の焼き菓子もいろいろ。
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オレンジジュースやアイスコーヒー、チーズやナッツの類も一通り。
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お茶も種類豊富。
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休憩スペースはテーブルやソファをお好みで。
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陽の光が差し込むオーシャンビューなダイニングテーブルも程よく暖かくて過ごしやすい。
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雑誌もたくさん。R&Mリゾート運営のホテルが掲載されているページには付箋あり。

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奥にはこんなスペースも。海の方角を向いて設置された椅子の数々。

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天気が良ければテラスでもしっかり寛げる。この時期は風が冷たいので上着は必須w

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スパークリングとおつまみで一休み。

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旅はついつい食べ過ぎるもの。やばいと思ったらフィットネス。
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一休みしたら早めに部屋の準備ができたとのことで早速お部屋へ。
ラウンジがある西棟からはアクアブリッジという渡り廊下を渡って。
こちらからの開放的な眺望も絶景の一言。日が暮れるてからの水盤がライトアップも見どころ。
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落ち着いた雰囲気の廊下を進む。
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本日泊まるのは東棟の温泉露天風呂付テラスツインBというお部屋。
ベランダはやや小さいけど眺望は抜群! 
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ツインベッドも広々。
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洗面は1つ。
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部屋付けのお風呂は半露天。
常に温泉が注がれ、いつでもざぶんと入浴可能。
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早速。湯舟からの眺め。時折舞い込む冷たい風がまた気持ちいい。
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浴衣や部屋着はクローゼットにたっぷり。
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お水は冷えてるものと常温のものが2本づつ。追加も可能。
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冷蔵庫の中身はすべてフリー。
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ビール片手に伊豆の島々を眺める。はい、最高です。
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大浴場は水深125cmの露天の深湯。
たっぷりのお湯でのびのびできる天国のような空間。
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湯上り処もゆったりしたスペース。
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フリードリンクも充実。
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サウナで整ってからビールで一息。ふぅ。
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温泉をたっぷり愉しんだ後はお待ちかねの夕食。
お食事は別記事で。

気づいたら早朝を迎えているのがいつものパターン。
朝焼けを見ながら深湯へ。
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アクアブリッジの水盤越しのサンライズ。絶景です。寒さも忘れてしばし鑑賞。
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伊豆諸島が朝日に照らされる神秘的な風景。
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朝食は予定通り和食レストランで。
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おめざは人参ジュース。
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沢山の小鉢と茄子の煮物。お味噌汁に土鍋ごはん。
淡路産の水雲がこれまで食べたものとは一線を画すクオリティ。
もちもちとろとろ感が全然違う。ほんとの水雲はこうなのかな。

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焼物は金目の西京漬け。

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なんと焼きのりは木箱で炙りながら供される。ぱりっぱりの状態でご飯を包む。ぱりっ!

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食後にはコーヒーとフルーツヨーグルト。朝から満足。

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食後に散歩。滝しぶきがまぶしい。
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天気も良く、水盤も綺麗に輝く。
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ちょっと打ち合わせがあるのでどうしようかとうろうろしてたら、ラウンジ裏にテレワークスペース発見!
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広々したデスク。
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パーティションで囲われたミーティングスペースもあり、急なワークはこちらでこなす。
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集中できそうな個室もあります。

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電源周りも完璧。

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アフターワークは太平洋を眺めながらホットコーヒーで一息。

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天気がいいので思わずラウンジのテラスで日光浴。気持ちいいなぁ。

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優雅な時間。
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最後はメインエントランスのデッキから。この絶景。
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期待通りのホスピタリティ。
都心からも近すぎず、遠すぎず。程よい距離感にこのリゾート。
リピート確定です。お邪魔しました!

【伊豆・熱川高原】伊豆ホテルリゾート&スパ

カテゴリ:
伊豆ホテルリゾート&スパでの夕食。
場所は館内のレストラン、東館のWAVEで。
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ちょうど窓側の席が空いたとのことでラッキーオーシャン。
コースは標準のものにスープをアップグレードし、メインにフォアグラのリゾットを追加。
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ドリンクは別途なので、泡付きのペアリング3杯のものをオーダー。
乾杯シャンパーニュは『コンテス・ラフォン ブリュット』
キリっと冷えていて美味しい。
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まずは一口のお楽しみ。キノコのムースと生ハム。
ひんやりしたムースがシャンパンに良く合う。
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前菜一品目は伊豆と言えばの金目鯛。地金目を炙って、チコリを添えて。
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下にはこちらも伊豆ーなみかん。丁寧に炙ってあって、香ばしい甘みが個性的。
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パンは3種類。
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魚料理に合わせるのは意外とロゼ。
南仏プロヴァンスの『コート・ドゥ・プロヴァンス・ロゼ・キュヴェ・』
南フランスの海風のようなさわやかな一杯。
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料理はサーモンのクリビャック。パイ包み焼。
ソースは卵黄とバターにエシャロットやトマト、ビネガーなどを加えたショロン。
サーモンのやや強めの塩味がサクサクのパイ生地で中和され、ロゼワインの仄かな甘みがバランス良くマリアージュ。
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スープは+1,100円でシェフこだわりのビーフコンソメにアップグレード。
手間暇かかってるんだろなという深みのある味わい。
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連れはの金時にんじんのポタージュ。
こちらも濃厚な仕上がりで美味しい。

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お肉料理の合わせるのは赤。
ボルドーの『シャトー・ベルナドット 2015』
2015年はグレートヴィンテージらしい。クセの無い程よいタンニン。

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私は黒毛和牛のフィレステーキ。ソースは熱川のダイダイ風味のしょう油ソース。
ミディアムレアに仕上がった柔らかいフィレに、酸味の効いた醤油ソースがベストマッチ。
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連れは『天城の伊豆シカのペルシヤード フランボワーズ風味』
想像を裏切る柔らかい肉質で、フランボワーズのソースも絶好な組み合わせ。
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連れの鹿肉にはローヌの『アンドレ・ペレ サン・ジョセフ・レ・グリジエール・ルージュ 2019』
シラー100%のフルボディで、これぞシラーなクセのある味わいが鹿肉にぴったり。
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+3,300円で追加オーダーしたフォアグラのリゾット。贅沢なトリュフソース仕立て。
安定のうまさ、期待通りのザ・美食。美味しいです。
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デザートはフォンダンショコラをチョイス。
クリスマスバージョンということでイチゴのタルトがサンタクロースに。
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連れはクレームブリュレ。濃厚。こちらにもサンタ。
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焼き菓子はオレンジピールと生チョコ、ジンジャーブレッド。コーヒと一緒に頂く至福の時間。
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伊豆ホテル リゾート&スパホテル / 伊豆北川駅伊豆熱川駅伊豆大川駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9

【伊豆・白田温泉】割烹の宿 大観荘

カテゴリ:
『割烹の宿 大観荘』宿泊記
料理の評判が抜群のこちらのお宿。
ずっと気になってて、満を持しての訪問。

エントランスはシンプルで清潔感のある設え。
これは期待できそう。

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チェックインを済ませ、早速部屋へ。
伊豆稲取の習わし、雛のつるし飾りがところどころに。
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今回は和洋室、和モダンタイプ1というお部屋。
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ベッドの向かいにソファ。
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なんと想定外のクリスマスプレゼントw


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中身はお手製の焼き菓子。
しっとりしていて本当に美味しい。ますます料理への期待が高まる。
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浴衣とタオル。
もちろん足袋タイプの靴下も。

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化粧台。コンセントもあるのでちょっとしたワークも。

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フリードリンクは水のみ。
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洗面は1つ。
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トイレも清潔感があって使いやすい。
訪れたのは12月。ヒーターが地味にうれしい。
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まずはひとっぷろ。
白田温泉の源泉かけ流し。

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こちらにも雛のつるし飾り。
露天風呂は岩風呂とヒノキ風呂の男女入れ替え制。
お湯加減はばっちり。じっくりと体を温める。
伊豆の温泉は上がったあともずっと温かくてほんとに好き。
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お待ちかねの夕食。
今回選んだコースは『伊勢海老・鮑・さざえ・地魚6種刺身盛り合わせ付伊豆の宝会席(金目鯛味噌漬け焼)』
さぁ、張り切っていきましょう!
まずはクレームブリュレ。すりつぶした海老のお頭入り。あふれ出るすさまじいコク。
パリパリのカラメルの甘みがいいアクセント。いきなりすごく美味しいです。

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続いて八寸。
左上がりんごの白和え。もう少し白和えてもいいかな。
右上は菜の花のお浸し。添えられたシラスが程よい塩味をアシスト。
手前は右からスイートポテト、蟹風味の厚焼き卵に花を模した柚子大根。
金目鯛は幽庵焼で。後は茄子田楽と松風焼。
これといった特徴は無いけどビールのあてにぴったり。つまみながらお腹をウォームアップ。
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お次は待ってましたの刺し盛り。
サザエに鮑、伊勢海老のオールスター勢ぞろい。
鮑はもちろんコリッコリ。サザエは湯通し済で、噛み締めるとじわりと旨味が染み出してくる。
伊勢海老は言わずもがな。想像通りのねっとりとした舌ざわりで甘みもたっぷり。
湯通しした鮑の肝も、全く臭みはなく、ほんのりと漂う磯の香りが堪らない。
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わさびはもちろん地物の生山葵。
たっぷりすりおろしてオンザ刺身はもちろん、そのままつまむ。
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なんとお刺身2皿目w
地魚の盛り合わせ。アジが見た目以上に肉厚で脂ののりも抜群。
あおりいかも期待通りねっとりと甘い。ほうぼうは一転さっぱり。
ぶりや本鮪は見た目通りの脂ののり。はい、どれも最高です。
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お刺身のは日本酒かなと飲み比べ3種のセットをオーダー。
磯自慢は洞爺湖サミットで乾杯酒として振舞われたとのこと。
一番バランスが良く、食事にぴったりかな。
花の舞はきりっと辛口、高砂はちょっと甘め。
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焼物一皿目は鮑のステーキ。
丁寧に2時間酒蒸ししてから焼き目つけるという手間暇かけた一品。
柔らかく仕上がった身に、コク深い肝ソースをたっぷり付けて。堪らんす。
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焼物2皿目は伊勢エビ。
西京味噌ベースのソースに香草パン粉で焼き上げる。
ぷりっぷりの身は食べやすく一口サイズに切り分けてあるところもうれしいポイント。
サクっとしたパン粉の食感も愉しい。次から次へとひょいぱくひょいぱく。
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肉料理は豚のソテー。魚介が自慢というだけあって、ややおまけみたいな印象。
バルサミコとかぼちゃのソースでさっぱりと。
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そうこうしてるとごはんが炊き上がりましたと釜ごと席に。
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お酒はワインのような白鶴ブラン。こう見えて純米酒。
ほどよい甘みでするする飲める。わさびをひとなめしてから口に含むとこれが意外と爽やかにマリアージュ。
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食事は金目の味噌漬け焼きとワタリガニのみそ汁。漬物。
さすが釜炊き。お米が美味しい。
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甘味はクリスマスということでショートケーキ。ほうじ茶のアイスを添えて。
スポンジが結構しっかりしていて結構きついw
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残ったご飯はワカメのおにぎりにして頂きテイクアウト。
一休みしてから夜食でぱくり。いい塩梅の塩加減。
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ぐっすり寝た後は朝ごはん。
昨晩頂いた伊勢海老のお味噌汁が存在感を放つ食卓。
干物はアジをチョイス。ちなみに連れはシャケ。後ほっけも選べたかな。
その他のおかずは塩からなんかの珍味と納豆、豆腐、明太子が少しずつのったプレート。玉子焼きと茶碗蒸し。

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伊勢海老はお出汁もしっかり身もぎっしり。思わぬ収穫w

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シンプルな玉子焼き。余り水を使ってないのか、結構しっかりした食感。
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伊豆と言えばの味の干物。肉厚で食べ応えもあり美味しい。
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期待通り海の幸をたっぷり堪能。
忘れたころにリピートしたい。ご馳走様でした!

【伊豆・修善寺】浅草じゅうろく 修善寺はなれ

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長泉から伊豆縦貫道で東伊豆への旅路、食べログ100名店の大きな看板が目に入り遅めのランチ。
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もともと浅草にある人気店の支店。
14:30に入店。スタッフはキッチン、フロア共に若い女性でちょっと意外な印象。
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そばと天ぷらがオススメ、鴨も美味しいお店のようですが、残念ながら時間も遅く、天ぷらと鴨が品切れ。
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鶏飯とせいろの修善寺セットの海老天抜き2000円(通常2400円)と、平打ち田舎せいろ880円をオーダー。
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田舎せいろはフェットチーネのようなフォルムでちょっとゴワっとした食感な気もするが、噛む度にそばが程よく香って美味しい。
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修善寺セットはなんと言っても鶏飯が美味!鶏肉ににんじんごぼうのオーソドックスな組み合わせだけど、鶏の出汁と根菜類の旨みしっかり炊き込まれてて、ついついもう一口と箸が進む一品。
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セットのせいろはスタンダードな細切り。勢いよく啜るとそばの香りが鼻に抜ける。
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お隣はそばの後にカレー。お蕎麦屋さんのカレーも美味しいんですよね。
次回はも少し早く来るようにします笑
ご馳走様でした!

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