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November 2023

【鬼怒川】鬼怒川温泉 あさや

カテゴリ:
『鬼怒川温泉 あさや』宿泊記
さすがは創業130年、鬼怒川でもっとも歴史ある老舗宿。
建物も堂々たる大きさ。
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エントランスもこれぞ昭和の大箱旅館。
団体客が来ても全然OKな包容力。
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名物の12階まで一気に見渡せる吹き抜け。
このギラギラ感が堪らない。
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時は11月。
すでにクリスマスの飾りつけも始まっていて、
クリスマスツリーと吹き抜けの見事なコラボレーションも堪能。
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受付も大行列。
ラウンジの金ぴかテーブルでゆっくり待つ。
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受付がすんだら部屋へ。
こちらにもハッピーな飾りつけ。
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途中、館内にある懐かしすぎる雰囲気の案内板。
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大きく2つに分かれていて、今回はメインの秀峰館に宿泊。
これだけのマンモス旅館。温泉も時間帯によっては大混雑。
男風呂は八番館側は結構空いてる傾向。
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今回お世話になるのはエントランスフロアの6階のお部屋。
結構便利w
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部屋はザ・温泉旅館のそれ。
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窓際の例のスペースももちろん完備。
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ウエルカムスイーツは金つば。
自分では買わないアイテム。貴重な体験。
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浴衣は部屋にフルサイズプレセットアップ。
サイズが合わないとフロントにお願いして、、
ってのもささいなことだけどめんどくさいもの。
結構うれしい。
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窓からは鬼怒川が一望。
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ある意味名所?な閉業してしまったホテルの建物群。
絶好のアングルで鑑賞。
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お風呂は温泉が出るらしい。
大きなお風呂が沢山あるので入らなかったけど。。
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洗面はワンボウル。
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ドライヤーはパナソニックnanoe。
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ウエルカムコーヒー。
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冷蔵庫の中身は有料。
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アメニティセット。
靴下もあり。
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バスタオルもたっぷり。
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温かいお茶も一通り。
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一息ついたらまずは屋上の露天風呂へ。
鬼怒川で一番高い場所にあるらしい。
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ひとっ風呂浴びたら日本一のビュッフェと名高い夕食へ。
とりあえず蟹をとったものの、
ぎっしり身の詰まった立派なものがわんさか。
これは食べ応えがあって最高だ~
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根が張りそうなアイテムばっかりとってしまうのが人の性w
ローストビーフ。
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ステーキも焼きたて。
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ビーフシチューもてんこもりw
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餃子鍋なんてのもあり。
湯葉も入って栃木をまるごと頂ける一品。
チャッカマンもろとも自席へ運んでぐつぐつ。
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スイーツも欲張りさんで。
ハーゲンダッツうまし!
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部屋に帰ると布団がしいてありました。
やっぱこれだね。もふっと。
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一休みしてから地下の大浴場へ。
ありがたい石像にご挨拶。
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東の横綱の温泉をたっぷり愉しむ。
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朝食もビュッフェ。
好きだけど自宅ではあまり焼かない秋刀魚やしゃけ。
痛風に気を付けながらいくらも頂く。
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シェフお手製のオムレツ。
具材を自分で選んで巻いてもらう。
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何は無くとも前評判通りの食事内容。
満足度はとっても高い。また!

【那須塩原】塩の湯温泉 蓮月(れんげつ)

カテゴリ:
『塩の湯温泉 蓮月』​宿泊記
エントランスは至ってシンプルな和風な造り。
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宿泊棟へは専用のスロープカーで渓谷を下る。
先日宿泊した『ホテルハーヴェスト京都鷹峯』にもあったスタイル。
今、流行りなのかな。
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レセプション。
家具もナチュラルな色調のもので揃えられ、
明るいリラックスできる内装。
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廊下も畳敷き。
足裏がこすれる感覚が気持ちいい。
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本日のお部屋は508。
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室内の廊下も畳敷。一貫したこだわりを感じる。
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ベッドはツインタイプ。
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室内はかなり広く、団らんスペースも2つ。
こちらは手前のテーブル。
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ウェルカムスナックは2種類。
おかきとつぶあんの入ったシュー生地のあけび。
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こちらは奥のスペース。
たぶん5~6人用のお部屋。
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テラスに出れば、鹿股川のせせらぎ。
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冷蔵庫の上には簡単な流しと湯沸し器。
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冷蔵庫の中身はご自由に。
お茶と発泡酒。
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洗面はうれしい2ボウル。そりゃ4,5人で止まった場合は必須かw
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部屋付きのひのきの半露天風呂。
温泉を注ぐとひのきのいい香り。
最初はどうかな?と思ったけど、
入ってみたら結構気に入って結局通算5回くらいリピートw
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湯張りはボタン一つでOK。
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足りなければ湯舟脇の足し湯ボタンをぽちっとな。
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温泉の成分表もしっかり。
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枕元にはコンセントとUSBポート。
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お茶やコーヒーは一通り。
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温泉セット。
足割れ靴下はいつもかかとが合わないちょっと小さめサイズなことが多いけど、
ここのは大きくてかかともしっかりフィット!うれしいw
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大浴場への道。
廊下を魚影のライトで演出。


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ライブラリ。
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貸し切り風呂は三種。

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とりあえず空いていた彩雲から。
もちろん順番に全部楽しみましたw
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使わなかったけど枕のレンタル。
ためしてみればよかったかな。
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湯上り処。
夜食の夜鳴きそばはここで頂ける。
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大浴場も満喫して、いよいよ夕食。
手前のカラフルなお寿司や野菜の握り。
左から赤かぶ、かんぴょう、高菜漬け。
見た目通りさっぱりした仕上がりでまさに前菜。
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こちらはサーモン砧田巻と子持ち鮎甘露煮。
うしろの黄色いのは冬至和合え、銀杏、占地とあづき。
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もう一つの小鉢は柚子豆腐。
クコの実と柚子味噌で。
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お椀は土瓶仕立てで。
具は鴨団子に焼き葱、舞茸。
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やさしいお出汁に鴨と舞茸、ネギが醸し出すいい香りを堪能。
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鴨の脂がいい味出してる。
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お造りは鮪に鰤、鯛と甘エビ。
土佐しょう油と酢味噌で。
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雲丹はとろ湯葉仕立てで。
つるっと一口。
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竹蒸し料理。
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魚は『プレミアムヤシオマス』
栃木県が誇る大型のブランドニジマス。
付け合わせの野菜は南瓜、蕪、大黒占地に里芋、モロッコインゲン。
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こだわりのオレイン酸たっぷりの脂は、
しつこくなくさっぱりとしていてしっかりとしたコク。美味しい。
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台の物として和牛のしゃぶしゃぶも。
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ひときわ輝いている霜降りのお肉はとちぎ和牛。
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ほんのり赤身が残るくらいが食べごろ。
ポン酢を少々。そこは天国。
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ついつい冷酒も。
『旭興 たまか 特別純米(辛口)』
特約店のみに販売している限定品らしい。
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心ばかりとして一人2品をチョイス。
せっかくなので、4品全部異なるものを。
奥にあるのは珍味三種盛り。湯葉なめこと梅水晶、千社唐酒かす漬け。
真ん中は牡蠣の万年煮。付け合わせは大根と法蓮草。
手前左は松茸の茶碗蒸し。ちり酢あんかけ。
最後はあん肝ポン酢。
どれも日本酒にぴったりw
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食事も選択式。
私は松茸ごはん。飲んだ後のしじみ汁が沁みる。
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スイーツは右手の器が紫芋のスイートポテトと栗羊羹に柿。
左奥は洋風汁粉、白玉。
左手前のものはかんぴょうのかりんとう。
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結構満腹w
でももらえるものはもらっとけと、夜鳴きラーメンに挑戦w
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テイクアウトしてお部屋で。
ミニラーメンなので量は少なめ。
具はあおさとチャーシュー、メンマのシンプルなしょうゆラーメン。
ひと昔まえの飲み会後の〆を頂いているような懐かしい気持ちw
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食後に貸し切り風呂を愉しんでたら、
ちらほらと粉雪が。乙ですな。
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朝風呂後、レモン牛乳があったのでおひとつ拝借。
この甘ったるさがなんとも言えないノスタルジー?!w
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翌朝、部屋のお風呂ももちろんざぶざぶ。
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火照った体をベランダで冷ます。
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朝食もこちらの食堂で。
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お口専用、お口ふき。
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まずは温かいお茶で。
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みそ汁はお揚げと小松菜、占地。
やさしいお味。
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沢山のおかず。
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他に豆乳鍋も。
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豆乳が温まったら、仕上げにいくらを投入。
初めてだけど、これが意外と合う!
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お腹もいっぱい。
お部屋で一休みしてチェックアウト。
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せっかくなので周辺を少し観光。
箒川にかかる吊り橋はいくつかあるけど、
名前的に一番中二っぽいw紅の吊橋を見学。
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文字通り対岸は見事に赤く染まった紅葉が。
和傘の演出も解りやすくて◎
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渡ったところからの一枚。
かなり鮮やかな紅。俺も染まりそう。
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そこから鬼怒川方面へもみじラインを南下。
龍王峡の手前に気になる看板を発見!
『太閤下ろしの滝』
かの太閤・秀吉も馬を下りて見学したほどの名勝なんだとか。
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ちゃんと駐車場も完備しているので車を停めて徒歩で向かう。
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滝までは歩いて5分くらい。
見事な2段の滝がお目見え。
水の透明度も高く、マイナスイオンたっぷり。
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鬼怒川では、これまで定番過ぎて訪れたことがなかった『東部ワールドスクエア』に、
満を持して入場。俺は自由だ!
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天気はすこぶる晴天。
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こうして写真にとるとほんとに本物っぽい。
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エジプトもいつかは行きたいなぁと思いながら、
ひとまずここで満足w
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特別鉄道好きというわけではないけど、
スペーシアXが走ってるということでカメラを構えてその時を待つ。
来た~~と思ったらSL笑
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ほかほか温泉にのんびり観光地。
まったりした時間を心行くまで。
いいところだと思います、栃木県。

【高輪台】チャイニーズレストラン直城

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高輪台で中華。
住宅地にある隠れ家的なレストラン。
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内装もすっきり綺麗に整えられていて好印象。
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まずはビールをくぴっと。
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おすすめの春巻き。
パリッパリに仕上がった皮と程よい塩味の餡が堪らない。
半分食べたらレモンを絞ってさっぱりと。
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こちらは四川名物水餃子(10個)。1260円。
スプーンで餃子と一緒にタレもしっかりすくってぱくり。美味しい😋
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〆は四川田舎風やきそば。1800円
四川風なので辛いかと思いきや、すこぶる優しい味わい。カタ焼きそばなところもグッド👍
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【高輪台】ビストロsun.

カテゴリ:
高輪台のカジュアルビストロ。
ナチュラルワインとクラフトビールが売りのお店。
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今日は大吟醸が入ったヨー子のレモンサワーで、乾杯!
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まずはブラータチーズとマグロの酒盗。
ブラータのコクと酒盗の塩味が意外といい塩梅。家でもできそうだし今度やってみようか。
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おつまみもう一品はゴルゴンゾーラのとろふわムース。コショウとナッツが香ばしい。
ムースは滑らかな口当たりで美味しい。
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お決まりのトリュフ香るフレンチフライ。
トリュフオイルなのかな。じゅわっと染み出すトリュフの旨みが期待通りで大満足。
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〆は悪魔のナポリタン。
ちょっとしょっぱいかな〜
茹で具合はアルデンテでちょうどいい。
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家族連れでも気軽に入れる雰囲気。
ランチのスパイスカレーも気になるメニュー。
また、お邪魔します。ご馳走様でした!

【目黒】らーめん田丸

カテゴリ:
ランチラーメン。
目黒の『らーめん田丸』さん
今日はネギチャーシューメン(辛口)を食べるぞと意気揚々と訪問。
ところがっ!そこにはラーメン150円引きのメッセージ。
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はい、ラーメン(並)を注文。
具はしっかりごわごわに見えるけど、
見た目とは裏腹に柔らかいチャーシューが二枚にキャベツとメンマ。
キャベツはほどよく火が通され、味もしっかり不思議な美味さ。
麺は中太でもちもちとした食感。
スープはシンプルだけど味わい深い醤油味。
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チャーシューメンをライスセットにして、
チャーシューをたっぷりオンザライスするのもこちらの定番みたい。
次回はネギチャーシュー麺いただきます!
ご馳走様でした!

らーめん田丸ラーメン / 目黒駅不動前駅
昼総合点★★★☆☆ 3.4

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