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October 2022

【五反田】 アラリヤ ランカ (ARALIYA LANKA) スリランカ料理

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五反田でスリランカ料理。
『アラリヤ ランカ (ARALIYA LANKA)』
店前を通る度に入ろうか、止めようか悩んでいたお店。

行列が出来ていることも見かけるようになり、
一度食べてみようとランチで入店。
意外とそのまま案内される。
周りの席は軒並み予約席のプレートがおかれて、
店の前にもウェイティングがちらほらするなかかなり運がいいw

メニューはプレートランチかランプライス。
ランプライスはバナナの葉っぱで包んだスリランカ式お弁当。
ランプライスのチキンとAランチ(野菜のおかず5種類)をオーダー。
プレートランチのカレーはチキン、ポーク、フィッシュ、ベジタブルの4つから選ぶ。
ランプライスがチキンなので、こちらはポークで。

アーユルヴェーダティーを飲みながらしばし待つ。
うめ昆布茶の塩味が無い感じ。
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こちらがランプライス。
どうやって食べるのかスタッフに聞いたが、
取り合えず開けて食べろとw
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チキンカレーとゆで卵。
他に4種類のおかず。
おかずはココナッツサンボウル、ジャックフルーツ、
じゃがいものスパイス炒め、ナスモージュ。
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ホロホロのチキンは口当たりも優しくで美味しい。
ちょいちょい骨があるのはご愛嬌。
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連れのポークカレープレート(野菜のおかず5種類)
野菜のおかずもひとつくらい苦手なやつあるかなと思ったけど、
異国情緒たっぷりで全部美味しい。
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デザートはヨーグルト。
謎のプチプチと爽やかな甘みと酸味でとても美味しい。
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前評判通りかなりのボリューム。
プレートのライスは中を選んだけど小でもいいかもw
腹ごなしに白金台まで少し散歩して『CACAOCAT』さんで一休み。
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チョコケーキのセット。
甘さは控えめでちょうどいいけど、
かなりしっかりした出来栄えでずっしりくるw
美味しくてすきだけど。
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せっかく減らしたカロリーも最後にしっかり取り戻してランチ終了~
美味しかったしいいかw

【高円寺】スパイスカレー青藍

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杉並区高円寺の名店『スパイスカレー青藍』
スパイシーチキンカレーVer3.0改め、
「スパイシーチキンカレーZ」を食す。

土曜日の正午過ぎ、ウェイティングは3組。
1,20分待ち、入店。
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メニューは『スパイシーチキンカレーZ』と、
『チキンカレー』のみ。
平日は2種盛りもできるらしい。
春菊と粗挽き胡椒のポテサラも当店人気のサイドメニュー。
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定食にすると、お野菜の総菜付き。
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大にするとルーも増量か。
平日はポークジンジャーキーマもあるのか。気になる。
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悩んだ末にスパイシーチキンカレーZ定食大にビンビール。
オーダーしてから炒められるオリジナルのホールスパイス。
辛さは辛すぎず所謂中辛くらい。
スパイスの刺激をふんだんに感じるものの、
玉ねぎを始めとする野菜やお出汁が醸し出す深い味わいにスプーンが止まらないw
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インドカレーとはまた一味違った美味しさ。
また、食べたいな。

【大手町】フレンチバール グランコントワー(grand comptoir)

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テレワーク三昧の毎日。久しぶりに出社。
帰りに大手町プレイスB1Fのカジュアルフレンチでタパスディナー。
実はここ、表参道のバール・ア・ヴァン・パルタージェの姉妹店。

突き出しはパルミジャーノとはちみつ。
タパス(小皿)中心のメニュー構成なので、
グラスの白を飲みながらいろいろオーダー。
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まずはポテトフライ。
なんてことは無いが、なんとなく食べたくてw
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前菜の盛り合わせ。
サラミと蒸し鶏、レバーペーストとキャロットラぺにキノコのソテー。
左てのピンク色はビーツのサラダ。
意外とボリューミー。
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オープンキッチンなので、
他のテーブルへ運ばれていく料理が目に入る。
見た目が気になり頼んだ『ウフマヨ』
半熟の卵にアンチョビマヨネーズがたっぷり。
フライドオニオンがいい仕事。
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こちらは生ハムいちじく。
甘すぎないいちじくが生ハムと良く合う。
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しめ鯖?!と半信半疑で。
米酢ではなくワインビネガーで〆た一品。
洋梨との組み合わせもいい感じ。
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ポルチーニ茸の揚げリゾットは驚きのフォルムw
揚げだしそうだよねの一言。
〆のごはんものが重く感じることもある今日この頃。
軽く頂けるのはありがたいかもw
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ランチも結構人気な様子。
今後はランチでもお邪魔します!

<おまけ>
帰り際、東京駅まで歩いて帰り、
グランスタ東京の『江戸切り 助六そば ぬる燗佐藤』で〆。
助六かき揚げ(温)
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【浜松町】もつ焼き 浜松町ふじ屋

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浜松町のJR東日本四季劇場[春]で『アナと雪の女王』を観劇。
リニューアル後初めての訪問。
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座席は最前列のS1。
俳優さんの表情もハッキリ。
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なんだかんだ感動した後は近場で夕食。
もつ焼き『ふじ屋』
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味噌キャベツを片手にとりあえずビール。
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もやしのナムル。定番の味。
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塩モツ煮込み。
モツの旨味たっぷりの出汁とたっぷりのネギ。
おつまみはどれも美味しく、串焼きへの期待も高まる。
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お待ちかねの串焼き。
はつとタン。塩加減も最高。
溢れる肉汁が堪らない。
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肉刺しは盛り合わせで。
低温調理されていて、部位毎に異なる味付けが憎い。
まったく臭みもなくあっと言う間にペロリ。
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満を持して、ねぎれば。
期待通りのレアっぷりでほんとに美味しい!
ちなみにこちらのもつは、芝浦の食肉市場でその日の朝に処理された飛び切り新鮮なもの。
ふじ嶋@麻布十番のレバテキも大好きだが、こちらも甲乙つけ難い一品。
ボリュームもたっぷりで食べ応え十分。
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シロとれば。
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はらみ串。
噛み締めるとじわっと染み出す旨味。
ほどよい噛み応え。
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びっくりしたのは名物「レバ煮ラ」
数量限定とのことだが、早めの入店が功を奏したのか。
おもむろにおかれる卓上コンロと鉄鍋。
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火を付けて、充分に鍋があちちになったところで、
スタッフさんがこれまた見るからに新鮮な朝挽きレバーをゴロゴロと鍋に投入。
カットの大きさとボリュームがまた凄い。
タレが跳ねるのでおしぼりでガードはお約束。
1,2分で出来上がり。あとはお好みで。
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あまりの美味しさにハツ刺しも追加。
お腹いっぱいなのにスルスル入る。うまうま。
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気を良くしたのか〆にTKG。
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まだ日の高いうちから出来上がり~
最高だ。また来ます。

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