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April 2022

【兵庫・神戸】港町神戸、異人館とチャイナタウン

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東名高速で一路神戸へ。
刈谷ハイウェイオアシス』で一休み。
セントラルプラザ1F(高速側フロア)で、
ひつまぶし巻を購入。
フードコードのカフェテリア方式で名古屋飯が頂ける『ザ・めしや』で、
手羽先や味噌カツをピックして腹ごしらえ。
後200km!
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本日のお宿は『ANAクラウンプラザホテル神戸
お部屋は32階。眺めに期待!
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ベッドはシンプルなダブル。
パリッとしたシーツ。ダイブしたい気持ちをぐっと我慢w
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風呂はスタンダードなユニットタイプ。
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バーコーナー。お水はフリー。
コーヒーと紅茶の類もご自由にどうぞ。
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ドアにはすべて消毒済のステッカー。
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スリッパも使い捨てタイプ。
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リモコンにも簡易カバーがつけられており、
ウイルス対策はしっかりされてる印象。
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アメニティは『POLAアロマエッセゴールド(aroma ess gold)』
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今回のプランはクラブラウンジアクセス付き。
早速、ティータイムに向かう。
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ラウンジの内装は明るめのインテリア。
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着席するとまずは基本のセットが運ばれてくる。
見た目も鮮やかで美味しそうなプレート。
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そのほかビュッフェ形式で好きなものを。
焼き菓子の類も充実。
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クッキーやチョコレートなんかもあれやこれやと一通り盛り付けて。
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神戸の街並みを眺めながら優雅にティータイム。
普段はこんなに甘いもの食べないねw

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たっぷり糖を摂取したので、
しばし街中を散歩。
異人館街を抜けて『天空の杜 神戸北野天満神社』に到着。
学問の神様でありつつも、
恋愛成就のパワースポットらしい。
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神戸の代表的異人館『風見鶏の館
元はドイツ人の貿易商『ゴッドフリート・トーマス』氏のお家。
内外装もドイツ風。
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せっかくなのでと入館。
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暖炉のあるリビング。
内装はクラシカルが過ぎるけど、いいよねぇ。
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セット券なので、
萌黄の館』にも入館。
こちらは打って変わってアメリカ式。
アメリカ総領事だった『ハンターシャープ』氏の私邸。
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昭和19年から元神戸電鉄社長の『小林秀雄』がお住まいになられたとのことで、
ゆかりの品々が展示。
ドイツ『KINZLE』社の時計や、
かのムッソリーニ氏が所有していた大理石の胸像。
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異人館街を後にして港へ向かう。
道中、気になるお店を発見。
北野ガーデンレストランPIPPA BLUE
次回神戸に来たらこちらで食事したい。
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北野坂ではちょうどイベント『インフィオラータ神戸』の真っ最中。
道路に造られた花絵。
今年2022年のテーマは「WORLDTRIP(世界旅行)」
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三宮の駅を通り過ぎ、チャイナタウン『南京町』に到着。
横浜にも住んでいたので、中華街としてはやや小ぶりな印象。
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今回の散歩の終点『メリケンパーク
1987年の神戸開港120年記念に造られた鯉のオブジェも健在。
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フィッシュダンス音楽練習場の東側の壁に描かれたウォールアート。
全部で4枚。こちらは東大阪市のアーティスト「YOHEYY」氏の作品。かっこいい。
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神戸港震災メモリアルパーク
またいつ起こるか解らない。
備えあれば憂いなし。気を引き締める。
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ポートタワーはメンテナンス中。
神戸海洋博物館』の個性的な屋根を一枚。
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偶然にも神戸のコスプレサブカルイベント『かみこす!』に遭遇。
ステージは終わっていたようだが、いわゆる痛車がたくさん。
あんまり見る機会も無いのでちょっと驚き。
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ホテルに戻ってカクテルタイム。
ビールや日本酒、ワインなどなど、
お好きなお酒が飲み放題。
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温かいお料理が一品運ばれる。
サーモンのクリーム煮かな。
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他、オードブルはご自由に。
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いろいろ取って、このボリューム。
夕食いらんねw
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明石焼き。お出汁が優しい。
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特に美味しかったのがこの謎の豆腐。
もっちりしていて超絶美味。
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翌朝、あいにくの曇天。
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朝食はビュッフェ。
オーソドックスな朝食ビュッフェといった感じ。
オムレツはシェフが調理してくれる。
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メインを1品選べるとのことで、
私はモーニングステーキをオーダー。
思ったより柔らかくて美味しい。
部位も赤身っぽく、脂感はあまりなくて朝にいい。
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連れはサーモン。
ビュッフェのスモークサーモンより上質な感じ。
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旅の途中の一休み。
今度、またゆっくり来ます。

【有楽町】炭焼 うな富士 有楽町店

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有楽町でうなぎ飯。
有楽町から新橋の間にあるおしゃれストリート『okuroji』にある名古屋のお店。
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うなぎはすべて特大の3Pサイズ(約330グラム)の青うなぎとのこと。
ちなみにさばき方は関西流の腹開き。
オーダーしたら、ビールとお茶受け(きゅうりとキャベツと塩昆布のお漬物)でまったり待つ。
お漬物は美味しい上にお代わり自由なうれしいサービス。
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今回は上うな重(5,400円)をオーダー。
炭火でじっくり焼かれたうなぎ。
表面はカリっと、中はふっくら。
軽い口当たりでさっぱり食べれる印象。
しっとりジューシーなうなぎも好きだけど、これはこれで。
小鉢はうざく、肝吸いも出汁がしっかり。
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こちらは撮影用のちょうちんらしい
食べる前に言ってよとw
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呑んだ後の〆飯もなかなかできないお年頃。
ここなら行けるかもwまた来ます。

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