【茨城・水戸/土浦】チームラボ 偕楽園 光の祭〜星野リゾート BEB5土浦
チームラボが日本三名園『偕楽園』でイベントをやるということで一路茨城へ
タイトルは『チームラボ 偕楽園 光の祭』
道中立ち寄ったPAでは桜が満開!
夜の偕楽園。周りは真っ暗。
早速園内に足を運ぶと、まずはうさぎが楽しく行列を成す『Walk, Walk, Walk - 孟宗竹林』
プログラムがリアルタイムに造影しているので、二度と同じ画像はないのだとか。
その奥には『生命は連続する光 - 梅林 / Life is Continuous Light - Plum Trees』
広大な梅園を光で演出。奥行き感がすごい。
梅林を抜けると現れるのが『呼応する松とつつじ / Resonating Pine and Azalea』
誰かが叫ぶ、ブロッコリーじゃん!確かにw
行列があったのでここは日本人。とりあえず並ぶ。
なんてことはない、次のエリアが入場制限中。しばしまつ。
先へ進むと現れたのは『具象と抽象 - 陽と陰の狭間 / Abstract and Concrete - Between Yin and Yang』
その先には一番人気の『自立しつつも呼応する生命と呼応する大杉森 / Autonomous Resonating Life and Resonating Giant Cedar Forest』
通称、卵の森。
いろんな色になった瞬間をカメラに収めるのが至難の技。何度か挑戦してやっとこれw
終盤、現れたのは『増殖する生命の巨木 - 太郎杉と次郎杉』
こちらは太郎杉。
出口の近くに『吐玉泉の円相』という展示もあったのだが、
地味だったのもありまさかのスルーw
ぐるっと回って1時間くらい。たっぷり愉しむ。
夕食は『タヴェルナハンバーグ』へ。
さすが人気店、およそ30分ウェイティング。
呼び出しベルを貸してくれるので、しばし車内で待つ。
前菜代わりに『奥久慈卵とチーズのガレット』
カリッと焼かれた生地にチーズと卵を絡めて一口。うまい!!
これは期待できる!
メインは『常陸牛レアレアハンバーグ&ステーキ』
ハンバーグ+100gVer.
ナイフで一切り。
レアってか周りを簡単に炙っただけの生肉。
だが、、全く期待を裏切らず文句なしに激ウマッ!
もはやユッケだね、ユッケ。
お宿は2020年10月22日にオープンしたばかりの
『星野リゾート BEB5土浦』
サイクリングの街土浦、
館内は自転車をモチーフにしたオブジェがたくさん。
受付脇の小物売り場。
カウンター。
ビールやソフトドリンク、簡単なつまみならここでオーダーOK。
部屋はダブルルーム。
バスタオルとフェイスタオルが入ったトートバッグ。
ソファは星のやのゴロゴロスペースを彷彿とさせる。
ベッドもゆったり。
風呂桶と椅子は純和風。こういった気配りがインバウンドに喜ばれるのかな。
トイレもタンクレスのスッキリ仕様。
サイクル本と旅本が備え付け。
セキュリティボックスと冷蔵庫ももちろん完備。
一部のゆかは畳敷き。風呂桶然り、抜け目ないw
持ち込みOKのこちらのお宿。
オリジナル栓抜きも備え付け。
ドライヤーは『SALONIA 』
各フロアに自転車の保管スペース。
ひと段落ついたらエントランスのカウンターでビールを一杯。
グラス一杯650円。フルーティなクラフトビール。
カフェラウンジ『TAMARIBA』は24時間いつでも利用可。
ソファスペース。
テーブルタイプのエリアも。
こちらはスムージーメーカーの『フェンダーブレンダー』
見ての通り飲みたきゃ漕げ仕様。
翌朝、おしゃれな駅ビル『プレイアトレ土浦』を散策。
2月22日にOPENしたばかりの『TOKYO CREPE GIRL』でモンブランクレープに遭遇。
もちろんパクリ。
うまいな〜けど栗って秋じゃないのかな〜
ランチは『良温 (Ra-on)』さんで。
連れは『濃厚豚骨ざる中華そば』
細麺に文字通り濃厚なつけ汁がしっかり絡む。
こちらは『良温そば(塩)』手もみ麺仕様。
太めに仕上げられた手もみ縮れ麺と、しっかり取られたお出汁に思わず唸る。
今回も美味かったな〜近所にあったら通うのに。
タイトルは『チームラボ 偕楽園 光の祭』
道中立ち寄ったPAでは桜が満開!
夜の偕楽園。周りは真っ暗。
早速園内に足を運ぶと、まずはうさぎが楽しく行列を成す『Walk, Walk, Walk - 孟宗竹林』
プログラムがリアルタイムに造影しているので、二度と同じ画像はないのだとか。
その奥には『生命は連続する光 - 梅林 / Life is Continuous Light - Plum Trees』
広大な梅園を光で演出。奥行き感がすごい。
梅林を抜けると現れるのが『呼応する松とつつじ / Resonating Pine and Azalea』
誰かが叫ぶ、ブロッコリーじゃん!確かにw
行列があったのでここは日本人。とりあえず並ぶ。
なんてことはない、次のエリアが入場制限中。しばしまつ。
先へ進むと現れたのは『具象と抽象 - 陽と陰の狭間 / Abstract and Concrete - Between Yin and Yang』
その先には一番人気の『自立しつつも呼応する生命と呼応する大杉森 / Autonomous Resonating Life and Resonating Giant Cedar Forest』
通称、卵の森。
いろんな色になった瞬間をカメラに収めるのが至難の技。何度か挑戦してやっとこれw
終盤、現れたのは『増殖する生命の巨木 - 太郎杉と次郎杉』
こちらは太郎杉。
出口の近くに『吐玉泉の円相』という展示もあったのだが、
地味だったのもありまさかのスルーw
ぐるっと回って1時間くらい。たっぷり愉しむ。
夕食は『タヴェルナハンバーグ』へ。
さすが人気店、およそ30分ウェイティング。
呼び出しベルを貸してくれるので、しばし車内で待つ。
前菜代わりに『奥久慈卵とチーズのガレット』
カリッと焼かれた生地にチーズと卵を絡めて一口。うまい!!
これは期待できる!
メインは『常陸牛レアレアハンバーグ&ステーキ』
ハンバーグ+100gVer.
ナイフで一切り。
レアってか周りを簡単に炙っただけの生肉。
だが、、全く期待を裏切らず文句なしに激ウマッ!
もはやユッケだね、ユッケ。
お宿は2020年10月22日にオープンしたばかりの
『星野リゾート BEB5土浦』
サイクリングの街土浦、
館内は自転車をモチーフにしたオブジェがたくさん。
受付脇の小物売り場。
カウンター。
ビールやソフトドリンク、簡単なつまみならここでオーダーOK。
部屋はダブルルーム。
バスタオルとフェイスタオルが入ったトートバッグ。
ソファは星のやのゴロゴロスペースを彷彿とさせる。
ベッドもゆったり。
風呂桶と椅子は純和風。こういった気配りがインバウンドに喜ばれるのかな。
トイレもタンクレスのスッキリ仕様。
サイクル本と旅本が備え付け。
セキュリティボックスと冷蔵庫ももちろん完備。
一部のゆかは畳敷き。風呂桶然り、抜け目ないw
持ち込みOKのこちらのお宿。
オリジナル栓抜きも備え付け。
ドライヤーは『SALONIA 』
各フロアに自転車の保管スペース。
ひと段落ついたらエントランスのカウンターでビールを一杯。
グラス一杯650円。フルーティなクラフトビール。
カフェラウンジ『TAMARIBA』は24時間いつでも利用可。
ソファスペース。
テーブルタイプのエリアも。
こちらはスムージーメーカーの『フェンダーブレンダー』
見ての通り飲みたきゃ漕げ仕様。
翌朝、おしゃれな駅ビル『プレイアトレ土浦』を散策。
2月22日にOPENしたばかりの『TOKYO CREPE GIRL』でモンブランクレープに遭遇。
もちろんパクリ。
うまいな〜けど栗って秋じゃないのかな〜
ランチは『良温 (Ra-on)』さんで。
連れは『濃厚豚骨ざる中華そば』
細麺に文字通り濃厚なつけ汁がしっかり絡む。
こちらは『良温そば(塩)』手もみ麺仕様。
太めに仕上げられた手もみ縮れ麺と、しっかり取られたお出汁に思わず唸る。
今回も美味かったな〜近所にあったら通うのに。