【インドネシア】2019GW 令和の始まりはバリ島で
10連休とした2019のGW、目一杯9日間バリ島を満喫!
フライトはガルーダインドネシア航空GA875便、11:45羽田発。
ランチとして機内食を。
日本発着便、日本そばと白身魚の餡かけ定食。
純和風な献立にやや怯んだのもつかの間、うまっ!
ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港でトランジット。
ブリッジがすでに東南アジアン。
乗り継ぎ便を待つ間、パン屋『BreadTalk』でフロスパンを発見っ!!
もち即買い、安定の甘じょっぱん( ̄∀ ̄)
乗り継ぎは同じくGAの424便。で、機内食アゲイン。
メニューは国内線なのでインドネシアン。
お腹いっぱいで苦しいけど、いよいよ感にテンションも上昇!
羽田を出発して12時間。ン・グラライ国際空港へ無事Landing。
ノープランで気ままな一週間の始まり始まり!
ホテルはスミニャックの『フラマエクスクルーシブ・オーシャンビーチ・スミニャック』
ビーチフロントで市街地へのアクセスも良好なコスパのいいホテル。
ビーチフロントで市街地へのアクセスも良好なコスパのいいホテル。
朝食前にビーチを散歩。
犬ものんびり、癒される。
朝食はオーソドックスなインドネシアン&洋食のバイキングスタイル。
食事が済んだら再びビーチへ。
レギャンとは逆方向へぶらぶら。
レギャンとは逆方向へぶらぶら。
そーっと忍び寄ったのに気づかれるw

立ち並ぶビーチバー。サーフボードを看板にするのはお約束。
スミニャックビーチではカラフルなパラソル、
ラ プランチャ(La Plancha)が大人気!
ほぼ満席の大盛況!!
ラ プランチャ(La Plancha)が大人気!
ほぼ満席の大盛況!!
気がついたらサンセット。絵になるな〜
気温も落ち着いてくるとだんだん食欲が。
川に行く手を阻まれたので右向きに市街地へ。
カユアヤ通りへ向かう途中、心地よい音楽が流れる。
地元の食堂『ワルン ミナ スミニャック(Warung Mina Seminyak)』でミニライブ中。
気がついたら隣席のお客さんが、ライブに参加。大盛り上がり!
酔い冷ましにラヤ・スミニャック通りまでぶらぶら。
道中シンボル的スポットのスミニャックスクエアもあったけど、
改装中?なのかお店も少なくていまいち。次回に期待!

まったりがテーマの今回の旅。
プールでだらだらした後、おもむろにハッピーアワーへ。
トロピカルカクテルで夕涼み。
ホテルに戻るとシーフフードナイトってことでライブ中。
お客さんに音楽一家がいたようで、
お父さんに娘さんと息子さんがバンドに参加してここでも大盛り上がり!
お父さんに娘さんと息子さんがバンドに参加してここでも大盛り上がり!
食事は魚介盛りだくさん。ずっと食べて飲んで。
ノープランと言えども、スミニャックと言えばのマストスポット、
『ポテトヘッドビーチクラブ』は外せない。

廃材で飾られた外観が特徴的。
まずはバリ島のクラフトビール『STARK』で乾杯!
ビーチフロントで最高のロケーション。大にぎわい!
ポテトスキンをアボカドにディップしながらしばし歓談。
夜までたっぷり楽しんで。
ディナータイム。
訪れたのは予約必至のスミニャックエリアの大人気レストラン
『Bambu(バンブー)』
さすが高級店、ゆとりのある空間。
眺めはバリの雰囲気を大切にしつつ、開放感も感じるレイアウト。
夕暮れ、吹き抜けるそよ風が気持ちいい。
食事はサテに始まりローカルフードをいくつか。
昼間っからのアルコールでもうクタクタw
翌日は現地のチラシについつい誘われ、オーシャンラフティングに参加。
バリ島周辺のペニダ島・チュニガン島からレンボンガン島を巡るツアーへ。
乗り込んだのはこちらの高速ボート。
まさに洋上のジェットコースター、ガンガン行くw
辿りついたのは真ん中がぽっかりあいた岩。
落ち着いた入江に入って、
ランチ休憩。船で食べるランチはまた格別!
チュニガン島に上陸してしばし散策。
レンボンガン島との間にかかる、シンボル『黄色の橋』
最後はレンボンガン島。
ビーチクラブでのんびり。
ツアーの後は街歩き。
スミニャックでは定番のお土産スポット『ビンタンスーパーマーケット』
フルーツもトロピカル。
夕食は中華料理『Makao Bali(マカオ バリ)』で。
北京ダックがお出迎え。
お馴染みのビンタンで乾杯!

店内は白を基調とした爽やかな造り。
どれも薄味でヘルシーな印象。
脂っこい食事が増えがちなので、これはこれでありあり。
翌日も午後からお出かけ。
『アヤナリゾート』の『Rock Bar』で夕日を見ることに。

夕暮れまではまだしばし余裕あり。
かき氷で涼む。
海の眺めはこの通り。
観覧席まではこのエレベーターで下へ。
用意されたシート。
想像以上に暑い、そして眩しいw
日傘をさしてもらい、ビール飲みながらくっちゃべってたら、
きたよきたよ、この夕日!
沸き起こる歓声。スンバラシイ!
夕日に感動した後は、せっかくなのでディナーもここで。
コース料理でお任せ。

『ソムタムタイ グリーンパパイヤのサラダ クリスピースナッパー』
『エビのすり身揚げ』

『骨なしタンドリーチキンの濃厚トマトソースカレー』

『シーバスのイエローソース 地元産のバジル風味』

『ホームメイドのチョコレートアイス』

だらだらした9日間。こんな過ごし方もいいもんで。
『ポテトヘッドビーチクラブ』は外せない。

廃材で飾られた外観が特徴的。
まずはバリ島のクラフトビール『STARK』で乾杯!
ビーチフロントで最高のロケーション。大にぎわい!
ポテトスキンをアボカドにディップしながらしばし歓談。
夜までたっぷり楽しんで。
ディナータイム。
訪れたのは予約必至のスミニャックエリアの大人気レストラン
『Bambu(バンブー)』
さすが高級店、ゆとりのある空間。
眺めはバリの雰囲気を大切にしつつ、開放感も感じるレイアウト。
夕暮れ、吹き抜けるそよ風が気持ちいい。
食事はサテに始まりローカルフードをいくつか。
昼間っからのアルコールでもうクタクタw
翌日は現地のチラシについつい誘われ、オーシャンラフティングに参加。
バリ島周辺のペニダ島・チュニガン島からレンボンガン島を巡るツアーへ。
乗り込んだのはこちらの高速ボート。
まさに洋上のジェットコースター、ガンガン行くw
辿りついたのは真ん中がぽっかりあいた岩。
落ち着いた入江に入って、
ランチ休憩。船で食べるランチはまた格別!
チュニガン島に上陸してしばし散策。
レンボンガン島との間にかかる、シンボル『黄色の橋』

最後はレンボンガン島。
ビーチクラブでのんびり。
ツアーの後は街歩き。
スミニャックでは定番のお土産スポット『ビンタンスーパーマーケット』
フルーツもトロピカル。
夕食は中華料理『Makao Bali(マカオ バリ)』で。
北京ダックがお出迎え。
お馴染みのビンタンで乾杯!

店内は白を基調とした爽やかな造り。
どれも薄味でヘルシーな印象。
脂っこい食事が増えがちなので、これはこれでありあり。
翌日も午後からお出かけ。
『アヤナリゾート』の『Rock Bar』で夕日を見ることに。

夕暮れまではまだしばし余裕あり。
かき氷で涼む。
海の眺めはこの通り。
観覧席まではこのエレベーターで下へ。
用意されたシート。
想像以上に暑い、そして眩しいw
日傘をさしてもらい、ビール飲みながらくっちゃべってたら、
きたよきたよ、この夕日!
沸き起こる歓声。スンバラシイ!
夕日に感動した後は、せっかくなのでディナーもここで。
コース料理でお任せ。

『ソムタムタイ グリーンパパイヤのサラダ クリスピースナッパー』
『エビのすり身揚げ』

『骨なしタンドリーチキンの濃厚トマトソースカレー』

『シーバスのイエローソース 地元産のバジル風味』

『ホームメイドのチョコレートアイス』

だらだらした9日間。こんな過ごし方もいいもんで。